借金している時の食費の考え方

借金がある時は食費を削りたいものです。

ですが、安さだけを求めた食卓はとても貧しいものになります。
よく考えるべきポイントです。
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ネットで見てたらこんな人がいました。

平日 朝 コーンフレーク 牛乳
   昼 サンマの缶詰、ツナ缶 ご飯は持参
   夜 納豆+いかの塩辛orキムチ 飲み物は1㍑の野菜ジュース

土日 カレーライスを6食分つくる。

食費は月に1万円くらい。 かれこれこのパターンで2年位やってる。

これは結構やり過ぎな感じですが、私も一時期同じような感じで食費を抑える為にだけにボンカレーとパスタを行き来していた時期がありましたが、それって精神的にも栄養的にもよくないと思うんですね。

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精神的に良くなる為には、自分が本当に食べたいものを食べるべきだと思います。

食べる事って本当にすごく威力のあるストレス解消方法だと思います。

極限までストレスたまったら、食事くらいはって感じで良い物食べた方がいいと思います。私の場合、ホルモンがすごく好きで、ホルモンを食べるとなぜか元気になるので、仕事詰めでやっと来た休日にはホルモンをスーパーで買ってきて(300円くらい)それを自宅で焼いて食べたりしてます。

仕事をしている人はいかに長く仕事をするかっていう観点が必要ですから、できるだけストレスがたまらないように安定した精神状態を保てるような生活習慣を実践していく事が大切だと思います。

食費のバランスは結局のところ個人の性格によるところが大きくなります。

自分がどれだけ我慢と妥協ができるかっていう事も関係してきますし、自炊でどれだけおいしいものを作れるかっていう事も関係してきます。そもそも、食にこだわるかこだわらないかも大事です。

イヤな物、おいしくないなぁと思う物ばかり食べていてはストレスが溜ります。
自分の出来る範囲で節約することが、効果的に節約し、なおかつ節約を長続きさせる秘訣だと思います。

1つの食材だけで1週間を食いつなぐ方法では、栄養のバランスや健康のことを考えてみるとよくありません。
日本人は、色んな食材を食べるようになって寿命が伸びたそうですし。(こないだNHKでやってました。)

食べるものの種類をなるべく増やすために、お昼は外で買ったお弁当やお惣菜を食べる事で調整するのも手です。
惣菜は高いですけどね。でも一人暮らしで明らかにひじきなんか食べないとかいう人は買ってでも食べといた方がいいかもしれません。あくまで体が資本ですから。

もし仕事が終わってから家に帰るまでの間の空腹に耐えられるのであれば、自炊をするのがいいです。

毎日・毎食ご飯を作る気力がある人ならばお昼のお弁当も手作りするに越したことはありません。食費がもっと安くなります。

100%自炊なら量とボリューム、いろどりを考えて、1週間のメイン食材もキャベツ1玉と大根1本とかに増やすと良いですね。

キャベツのソース炒め → 輪切り大根をフライパンで焼いてソテー
→ キャベツと大根の炒めもの → キャベツの卵とじなど。

お弁当にも入れられるオカズを手作りするスキルがあれば出来ます。

料理が全くできない人は、自分で作ろうとは思わず、とりあえず外食をやめて、1食500円以内など制限を決めてコンビニやスーパーでお弁当類を買うようにします。

1日1回仕事中のお昼だけ外食にするなど、外食の回数制限をするのも良いです。

なるべく家で食事をするクセをつけ、お湯を沸かしてカップラーメンを食べる。

ほっと基本的な事ですが、まずご飯の炊き方を覚える。オカズはレトルト食品を温めて食べる、サバ缶など缶詰を利用するといった工夫をして食費をおさえる努力をしていきましょう。

料理未経験の人がいきなり料理を始めると、作るメニューや使う食材・調理道具や作り方などに妙にこだわって凝った料理をする気持ちになるかもしれません。

でも、それでは要らない出費がかかります。趣味で料理をするなら良いですが、私たちはお金をかけず節約するために料理をするのですから、簡単でお金のかからない料理だけを追求して下さい。

節約だけを考える人はウッカリ料理の勉強本を買ったりしないように。
(まぁ、美味しい物を追求したいのなら、それもいいと思いますが。)

料理の基本から覚え始める時は図書館に料理本を読みに行きます。
本屋で立ち読みでも良いのですが、それだと覚えられないから購入と頭が働くおそれがあります。
図書館でレシピを紙に自分で書き写して来るか本を借りて来て作りましょう。

ネットで見るっていうのも手ですね。

オカズの作れる種類を増やしたり、珍しくて安い食材の食べ方を研究したりするのは、食を豊かにして自炊のモチベーションアップにもつながります。イヤになる程に食費を削る事は、かえって精神ダメージを増やし、仕事への気力を失わせます。

生きていく上で、切っても切れない食。間違ったこだわり方はお金を更に減らしてしまうのでいけませんが、節約で「食べない」とか言い出すより、食事の仕方にある程度決まりを作って楽しんだ方が健康的だし良いと思います。

記事を書いているのは?

楽に借金返済
貸金業務取扱主任者 3級 ファイナンシャル・プランニング技能士。元貸金業者で働いていた経験と、自身も長年借金をしている経験を併せ持つ。 借金道を10年運営。借金コラムを2000枚以上執筆。 借金アドバイザーとして、WEB上での借金相談を1,000件以上行っている。
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元金融マンが語る完済の鉄則 -目次-

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  2. 借金の悩みは語られない
  3. 自分の借金を把握する
  4. シロウの返済理論
  5. 家計簿をつければ効果的に返済できる
  6. 繰上返済で借金を減らす方法
  7. 繰上げ返済時に振込手数料を無料にする方法
  8. 借金してても楽しいことあるさっ
  9. 借金返済の生活
  10. 借金返済の生活 その2
  11. 借金が増えていっている人へ
  12. ストイック(=禁欲的)に
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