借金の審査は〇〇で決まる!利用限度額はどうやって決まるの?

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・どれぐらい借りられるの?
・カードをつくるだけでもいいの?

どれぐらい借りられるの?利用限度額はどうやって決まるのか

カードローンで借りられる金額は「借入限度額(カードローン提供会社から表現すれば貸付限度額)」と呼ばれており、一般的には、その額は「年収」によって決まると言われています。

この借入限度額を決定する際に使用されている審査項目は、「年収・年齢・勤務先・勤続年数」です。

しかし、カードローンの限度額の決定方法は審査基準であることから公表されておらず、一概にどれぐらい借りられるかを紹介できないのが現実です。

とは言え、審査をクリアした多くの人たちが提供している情報によれば、限度額は3つの大きな要因によって決定されています。

この3つ要因とは「法律」「審査」「雇用形態」です。

それぞれの要因が借入限度額を決定する際にどの程度のウエイトを占めているかはカードローン提供会社によって異なりますが、これらの3つの要因について概要を紹介しておきましょう。

①法律 総量規制

法律とは2006年12月改正の『貸金業法』で、改正に伴って新たに定められた「総量規制」です。

総量規制は「多重債務者の発生や利用者の返済能力を無視した貸金業者の貸付を規制するもの」で、これによって、貸金業者の「年収の3分の1を超える個人への貸付が禁止」されました。

ですから、消費者金融系カードローンで年収の3分の1を超える借入はできません。

なお、銀行系カードローンは総量規制の適用を受けません。

②審査

カードローンの審査の最大の目的は、申込者の信用度と返済能力を判定評価することです。

審査で利用する情報は、申込者から提供された申込書記載情報と信用情報機関からの情報に限られます。

カードローン提供会社の多くは審査に「スコアリングシステム」を導入しており、申込者の信用度と返済能力に関した情報を審査項目ごとに点数化して評価する方式です。

借入限度額は、その点数によって決定されていると思われます。

③雇用形態

この要因が特に初回申込者を対象に導入され始めたのは、まだ最近のことです。

申込みから借入までのスピードアップを求める声に応える方策として、借入限度額を「雇用形態」で決定するカードローン提供会社が多くなっています。

信用情報に問題がなければ、年収に関係なく「雇用形態」によって借入限度額を定額で設定するものです。

たとえば「公務員は50万円、正社員は30万円、派遣社員は20万円、アルバイト・パートタイマーは10万円」といったように限度額が設定されています。

銀行系カードローンにおいても消費者金融系カードローンにおいても、商品説明書には、借入限度額として500~1,000万円程度の最高額が設定されています。

しかし、カードローンを利用したことのある人であれば、実際に借りられた金額は最高額や年収とは全くかけ離れて少なかった経験があるのではないでしょうか。

初回申込者の場合は、③「雇用形態」で示した程度の借入限度額と考えておくべきでしょう。

カードをつくるだけでもいいの?

すぐに借金しなくても借金をする為の借入枠だけをつくる…カードをつくるだけでも大丈夫です。

この問いに対する答えは、ネット上に公開されているある大手消費者金融の公式ホームページを見れば明らかです。

ホームページの「Q&Aサイト」に次のように示されています。

「カードだけを作ることはできますか?」という問いに対し、「もちろん作成いただけます。急な出費に備えてカードの作成も受けたまわります」というのが答えです。

つまり、この大手消費者金融は、「カードローンを申し込む際は、カードをつくるだけでもいいですよ!」としているのです。

このように「借入をしないでローン専用カードだけを作ること」については、多くのカードローン提供会社で認めています。

しかし、カードローンの商品紹介ページは基本的には借入を希望する人に向けて作成されていることから、カードだけを作ることについて案内されている例は見当たりません。

また、カードだけを作ることをホームページのQ&Aサイトでも全く案内していないカードローン提供会社もあります。

これは、借入をしないでカードだけを作ることを、あまり歓迎していないからかもしれません。

とは言え「借入をしないで、ローン専用カードだけを作ることについてはお断りいたします」といったことは告知されていないので、ローン専用カードだけを作れる可能性があると言えるでしょう。

また、カードローンの利用は。「今すぐ資金が必要だから」と言う理由だけで申し込むのではありません。

「現在、資金の必要はないが、初来の急な出費に備えておく」などの目的で申し込む人も大勢います。

こうした人は将来必ず利用者になるのですから、カードローン提供会社では決して無視できないのではないでしょうか。

なお、カードだけを作ることについて何の告知もしていないカードローンに申し込む際には、事前に問い合わせてみることをおすすめします。

では、ローン専用カードだけを作る場合の申込み方法を紹介しておきましょう。

ネット上の一部の記事には申込書の「今回の借入希望額」記入欄にはゼロ(0)を、「希望限度額」を記入する欄には「今後、借入をする際に借りたい金額」を記入するといったことが紹介されています。

しかし、一般的な申込書には、「今回の借入希望額」と「希望限度額」を区別できる2つの記入欄は設けられていません。

そこで、ローン専用カードだけを希望する場合は。今回の借入希望額の記載欄にゼロではなく、「今後借入をする際にはいくらまで借りたいか」の希望限度額を記入して審査を受けます。

その後、審査をクリアして契約を結ぶ際に、今回の借入希望額はゼロであることを申し出るのです。

カードローン提供会社のホームページにはローン専用カードだけを作る際の具体的な手順を紹介した情報がないことから、それぞれのカードローン提供会社によって独自の手順や方法を設定している可能性はあります。

一番のおすすめは、事前に「カードだけを作ってもらえるかどうか」「申込書への記入方法」をカードローン提供会社に確認することです。

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借金の審査は〇〇で決まる!利用限度額はどうやって決まるの?:まとめ

どれぐらい借りる事が出来ますか?

カードローンで借りられる金額は「借入限度額」と呼ばれており、一般的にその額は「年収」によって決まると言われている。
しかし、限度額は次の3つの大きな要因によって決定されていると推測できる。

  • 「法律」:2006年12月改正の『貸金業法』で、改正に伴って新たに定められた「総量規制」
  • 「審査」:審査項目を点数化する「スコアリング」の点数によって借入限度額が決定される。
  • 「雇用形態」:特に初回申込者の場合は年収に関係なく「雇用形態」で公務員50万円、正社員30万円、派遣社員20万円、パート10万円といったように。定額で設定するカードローン提供会社が多くなってきた。

カードをつくるだけでもいいの?

・「借入をしないでカードだけを作ること」については、多くのカードローン提供会社で認めている。
・ローン専用カードだけを希望する場合は。「今回の借入希望額」の欄にゼロではなく、「今後借入をする際にはいくらまで借りたいか」の希望限度額を記入して審査を受ける。
・その後、審査をクリアして契約を結ぶ際に、今回の借入希望額はゼロであることを申し出る。
・それぞれのカードローン提供会社によって独自の手順や方法を設定している可能性があるので、事前に「カードだけを作ってもらえるかどうか」「申込書への記入方法」をカードローン提供会社に確認すること。

記事を書いているのは?

楽に借金返済
貸金業務取扱主任者 3級 ファイナンシャル・プランニング技能士。元貸金業者で働いていた経験と、自身も長年借金をしている経験を併せ持つ。 借金道を10年運営。借金コラムを2000枚以上執筆。 借金アドバイザーとして、WEB上での借金相談を1,000件以上行っている。
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元金融マンが語る完済の鉄則 -目次-

  1. 借金道の想い
  2. 借金の悩みは語られない
  3. 自分の借金を把握する
  4. シロウの返済理論
  5. 家計簿をつければ効果的に返済できる
  6. 繰上返済で借金を減らす方法
  7. 繰上げ返済時に振込手数料を無料にする方法
  8. 借金してても楽しいことあるさっ
  9. 借金返済の生活
  10. 借金返済の生活 その2
  11. 借金が増えていっている人へ
  12. ストイック(=禁欲的)に
  13. 何のタメに働くのか
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