借金の審査を有利にする!本審査せず仮審査を利用する方法

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審査では、「カードローンの利用を考えている人なら、知っておかないと損をする、本審査せず仮審査を利用する方法についての情報を提供します。

  • 審査のスコアリング方式」って何ですか?
  • 仮審査、本審査ってなに?
  • 書類による在籍確認について
  • 簡易審査を受けてみよう!あなたはアコムで借りれる?

審査の「スコアリング方式」って何ですか?

カードローンの審査は、申込者の「返済(支払)能力」と「信用度」を測るために行われます。

審査で使用される情報は、主に次の2つです。

  1. 属性情報:申込書類に記載されている申込者の個人情報
  2. 信用情報:個人信用情報機関に記録されている申込者のローンなどの取引情報

これら以外に「本人確認書類」「収入証明書類」「電話や書類による勤務先情報(在籍確認)」などの情報も審査に活用されます。

カードローン提供会社では、これらの情報を独自に設定している基準に基づいて審査し、それをクリアした申込者に対してだけ「貸付」を実行するのです。

各カードローン提供会社へは、驚くほど多数の申込者があります。

また、近年は即日・翌日融資や短時間での審査結果の連絡が期待されています。

そのことで、審査は「仮審査」と「本審査」の2段階で行われるのが一般的です。

仮審査は、機械処理による選抜審査です。

仮審査ではコンピューターを使い、重視している審査項目の情報だけが点数化されます。

審査の合否は点数によって決定され、審査結果として申込者に伝えられるのです。

なお、この仮審査をクリアした申込者だけが、本審査を受けられます。

このように、カードローン提供会社が独自に設定した項目について、申込者の情報をコンピューターで点数化する審査方法が「スコアリング方式」です。

審査時間を短縮できることから、多くのカードローン提供会社の仮審査で採用されています。

どのような情報がスコアリング方式での対象項目に設定されているかは、公表されていません。

しかし、申込者の「返済能力」と「信用度」を測るための審査なのですから、カードローン提供会社によって大きな違いはないと言えるでしょう。

なお、スコアリングは、たとえば次のように行われます。

「雇用形態」であれば、

  • 正社員:5点
  • 契約社員:4点
  • 派遣社員:3点
  • パート/アルバイト:2点
  • 自営業:1点

また、「勤続年数」であれば、

  • 10年以上:5点
  • 5~10年:4点
  • 1~5年:3点
  • 半年~1年:2点
  • 半年未満:1点

以上のような点数化が行われます。

項目・点数区分・点数などはカードローン提供会社によってさまざまですから、あくまでも「1つの例」として受け止めてください。

仮審査、本審査ってなに?

カードローンの審査は、申込者の「返済能力」と「信用度」を測るために行われます。

多くのカードローン提供会社は審査を2段階で行うのですが、カードローン提供会社の公式ホームページや商品説明書には、そのことは全く記載されていません。

2段階とは、具体的には「仮審査」と「本審査」のことです。

カードローン紹介のホームページにある「簡易審査」や「簡易診断」のことを「仮審査」と思っている人も意外に多いようですが、これは正式な申込み後に行われる仮審査とは全く別物です。

ザックリとした説明になりますが、仮審査とは「申込者を、機械的に貸付をする候補者と不合格者をふるいにかける審査」で、本審査とは「申告内容を審査員の目で点検し、貸付をするかどうかを最終的に確定する審査」と言えます。

これらの審査は、次のような手順で行われるのが一般的です。

①申込みを受け付けると、カードローン提供会社ではすぐに仮審査を行います。

  • 使用する情報は申込書に記載された「属性情報」、個人情報機関から収集した「信用情報」です。
  • 具体的に使用する情報項目は、自社で独自に設定した項目に限られます。
  • これらの情報をコンピューターでスコアリング(点数化)し、審査結果と貸付限度額を決定します。
  • 仮審査結果を申込者に連絡します(クリアした申込者には限度額も伝えられる)。

②仮審査をクリアした申込者の本審査を行います。

  • 審査項目の全ての真偽や記入ミスなどが、審査員によって点検されます。
  • 在籍確認が行われ、本人確認と返済能力を確認します。
  • 記載に虚偽があれば、本審査のクリアは困難です。

③本審査をクリアした申込者に対しては、契約に係わる手続きか開始されます。
このように仮審査と本審査はカードローン審査における一連の流れのなかで行われるもので、いくつかの事項において特徴や違いがあります。以下、それを比較しながら紹介しておきましょう。
①審査の目的
仮審査:申込者のなかから貸付候補者を選別する(ふるいにかける)審査
本審査:貸付候補者のなかから、具体的に貸付を行う申込者を確定
②審査の手段
仮審査:コンピューターを使用した機械による審査
本審査:機械ではなく審査員が行う人間による審査
③審査の精度
仮審査:基本的な項目に限定して行われる大雑把な審査
本審査:全ての情報項目を対象に細かく行われる審査
④審査に要する時間
仮審査:コンピューター処理することからきわめて短時間で早い。
本審査:申込者によっては情報確認に時間がかかる場合がある。
⑤審査クリアの位置付け
仮審査:仮審査のクリアは、「仮審査に続いて本審査を受けられる」という位置付け
本審査:本審査のクリアは、「申し込んだローンの貸付を認めます」という位置付け

書類による在籍確認について教えて!

カードローンの手続きで、申込者から一番嫌がられているのが「在籍確認」と言われています。

「在籍確認」をされることが嫌で、カードローンの利用を諦めている人さえいるのが現実です。

これほどまでに在籍確認が敬遠されるのは、在籍確認は申込者の勤務先への電話で行われることから、カードローンの利用が勤務先の上司や同僚にバレる心配があることに原因していると言えるでしょう。

そうした「勤務先への電話による在籍確認」に代わる方法として、近年注目されているのが「書類による在籍確認」です。ネット上では「在籍確認なし」と表現されていることが多いのですがこれは誤りで、在籍確認をしないカードローンはありません。

勤務先にも、同居家族にも内緒で借りれるモビット

あくまでも「勤務先への電話による在籍確認」がないのであって、「勤務先への電話以外の方法による在籍確認」は行われます。

現時点では、公式ホームページ上や商品説明書で書類による在籍確認のことに触れたカードローンはほとんどありません。

ネット上に「書類による在籍確認が認められる」として紹介されているカードローンは、記事作成者によるカードローン提供会社への問い合わせや審査をクリアした申込者から得た情報に基づいたものです。

このサイトでは、公式ホームページ上で書類による在籍確認を認めている2社の、電話に代わる必要書類を紹介しておきましょう。
①A社:給与明細書・健康保険証(社名が入っていること)・社員証
②B社:次の3種類の書類が必要

  • 本人確認書類として運転免許証またはパスポートの写し
  • 収入証明書類として次のいずれかの写し:源泉徴収票、納税通知書、所得証明書、確定申告書、給与明細
  • 勤務先確認書類として健康保険証と給与明細書の写し

簡易審査を受けてみよう!あなたはアコムで借りれる?

アコムマスターカードの審査

借金の審査を有利にする!本審査せず仮審査を利用する方法 まとめ

審査の「スコアリング方式」って何ですか?

  • カードローン提供会社が独自に設定した項目について、仮審査において申込者の情報をコンピューターで点数化する審査方法が「スコアリング方式」
  • スコアリング方式の対象項目は公表されていないが、申込者の「返済能力」と「信用度」を測るための審査なので、カードローン提供会社によって大きな違いはない。

スコアリングは、たとえば次のように行われます。「雇用形態」であれば、

  • 正社員:5点
  • 契約社員:4点
  • 派遣社員:3点
  • パート/アルバイト:2点
  • 自営業:1点


仮審査、本審査ってなに?

多くのカードローン提供会社は審査を、「仮審査」と「本審査」の2段階で行う。
「仮審査」と「本審査」の違いは下のとおり。


書類による在籍確認について

・カードローンの手続きで、申込者から一番嫌がられている「勤務先への電話による在籍確認」に代わる方法として、近年注目されているのが「書類による在籍確認」
・公式ホームページ上で書類による在籍確認を認めている2社の、電話に代わる必要書類は下記のとおり。
①A社:給与明細書・健康保険証(社名が入っていること)・社員証
②B社:次の3種類の書類が必要
本人確認書類として運転免許証またはパスポートの写し
収入証明書類として次のいずれかの写し:源泉徴収票、納税通知書、所得証明書、確定申告書、給与明細
勤務先確認書類として健康保険証と給与明細書の写し

記事を書いているのは?

楽に借金返済
貸金業務取扱主任者 3級 ファイナンシャル・プランニング技能士。元貸金業者で働いていた経験と、自身も長年借金をしている経験を併せ持つ。 借金道を10年運営。借金コラムを2000枚以上執筆。 借金アドバイザーとして、WEB上での借金相談を1,000件以上行っている。
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元金融マンが語る完済の鉄則 -目次-

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  4. シロウの返済理論
  5. 家計簿をつければ効果的に返済できる
  6. 繰上返済で借金を減らす方法
  7. 繰上げ返済時に振込手数料を無料にする方法
  8. 借金してても楽しいことあるさっ
  9. 借金返済の生活
  10. 借金返済の生活 その2
  11. 借金が増えていっている人へ
  12. ストイック(=禁欲的)に
  13. 何のタメに働くのか
  14. 完済の向こう側
  15. 行動
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