債務整理と自己破産徹底解説!弁護士に依頼して借金帳消しする方法

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

借金は普段の生活に常にのしかかる重荷です。

返す当てのない借金に息の詰まる生活を虐げられ、苦痛の日々から逃れるべく債務整理または自己破産という手続きを決断する方も大勢います。

しかし、勘違いしてはいけません。

債務整理や自己破産は一生グレーなイメージが付きまといますが、この先数十年もの長い人生からすれば、ほんのわずかな期間だけ新たな借り入れやローンなどに制限がかかるだけです。

もちろん、手続き後に家も借りれますし、差別されることもありません。世間一般の日常的な生活を送ることができます。

そして、この記事を作成した私本人も債務整理によって数百万円もの借金を帳消しにした一人です。

そこでこの記事では、債務整理と自己破産を詳しく、わかり易くご説明します。

私の実体験と豊富に修得した知識を基に、債務整理と自己破産の違いやおススメの借金解決方法など、これから借金問題に立ち向かい本気で解決したいと考えている方にとって必ず役立つような情報を紹介していきます。

債務整理と自己破産の違いとは?どの方法を選べばいいのか!?

ネットで検索すれば弁護士や司法書士など、法律の専門知識を有するスペシャリストがホームーページ上で債務整理や自己破産など借金返済の手立てを紹介していますが、そこに並んでいるのは法律用語や専門用語などが多くちりばめられた専門家の目線に立って解説しているものばかりです。

正直言ってわかりづらいし、理解するのに時間がかかるのが実情です。

ここでは、以前の自分と同じ状況にある人の目線に立って分かりやすく噛み砕いて解説してきます。

まず、債務整理とは、支払期間の猶予、借金の減額、借金をゼロにしたりすることにより借金生活から解放される手続きです。

債務整理には「特定調停」「任意整理」「個人再生」「自己破産」の4つの方法があります。

勘違いしている人も少なくありませんが、実は自己破産も債務整理の種類の一つなのです。

また、選択する方法によって借金負担の軽減率が違いますが、それぞれメリットが異なりますので、借金額や対応できる範囲などによって選択する債務整理が違ってきます。

特定調停

特定調停は、裁判所が債務者(借主・自分)と債権者(貸主)の仲介役となり、和解を支援する手続きですが、実際は落とし穴がある債務整理方法です。

あくまでも裁判所には強制力がありませんので、その提案に従うか否かは債権者の判断にかかっています。

また、特定調停を申し立てたとしてもすぐに取立てが止まるわけでもありませんし、基本的に自分自身が債権者と交渉する必要があります。

費用が安い一方、2004年には37万件超の申し立てがあったものが2010年にはわずか3万件程度と、年々利用者が激減しているのが実情です。

この理由は和解成立の可能性がわずか3%程度と、かなりハードルの高い数字になっていますので、あまりお勧めできる債務整理とは言えません。

任意整理

任意整理は裁判所を介さずに、自分に代わって弁護士や司法書士などの法律のスペシャリストが債権者との交渉を行い、債務者の視点に立った条件で合意を成立させる手続きです。

さらに、任意整理を利用するメリットは、長期の分割払いにできる、すぐに取り立てが止まるなどですが、さらに、消費者金融等と長きにわたり取引きがある場合は、過払い金の発生によって借金を清算するどころか反対に払い過ぎた利息が返ってくる可能性があるということです。

4つの債務整理の中でも最も利用者の多い手続きですので、多くのメリットがあります。

ちなみに私自身も任意整理を利用して借金をゼロにできた一人です。

個人再生

個人再生は、借金を5分の1程度まで大幅カット(免責)し、残りの借金をその後3年~5年で支払うという自分の人生を再生する計画(再生計画案)を裁判所に申し立てする手続きです。

この再生計画案を裁判所が認めれば、債権者はこれに従う必要がありますので、大幅カットした借金を再生計画案通りの3年~5年をかけて返せば借金は帳消しということになります。

自己破産

自己破産は、裁判所に破産の申立書を提出して全ての借金を帳消しにする手続きです。

しかし、借金額の大きさや自分の収入、資産を総合的に判断して、このような大きな借金をこの人が返済することは不可能と裁判所が認めた場合のみに利用できる債務整理です。

借金がわずか数十万円であったり、収入が多く他の債務整理で頑張れば返済できると判断された場合は手続きを通過することができませんので注意が必要です。

ブラックリストはどこにどんな情報が載る!?登録期間は?

債務整理を行う事で、借金の負担を大幅軽減できたり、借金をゼロにできたりとメリット尽くしのようにも思えますが、多少のリスクがあることも覚えておかなくてはいけません。

任意整理の場合は約5年、個人再生の場合は5年~10年、自己破産の場合は10年の間、いわゆるブラックリストに載ってしまいます。

ブラックリストを簡単に説明すると、信用情報機関にこの人には返済能力が無いのでお金を貸してはいけませんよ。という情報を記載されることになります。

また、債務整理などを利用して借金を返さずに返済から逃れた場合は「貸し倒れ」等という情報が記載されることになります。

信用情報機関には、株式会社日本信用情報機構(JICC)株式会社シー・アイ・シー(CIC)全国銀行個人信用情報センター(KSS)などが代表さますが、銀行や消費者金融など借入先によって記載されるブラックリストが異なります。

もちろん、一般の方がブラックリストを見ることはできませんし、たとえブラックリストに載ってしまったと言っても、銀行や消費者金融などからお金を借りる以外、普段の生活には全く支障がありませんので、安心した生活を送ることができます。

債務整理を行うにはまず無料弁護士に相談することが鉄則!

ハードルを高く感じてしまいがちな専門家への依頼ですが、実際に体験してみるとそんなことは一切ありません。

反対に、こんなに簡単に借金が無くなるのなら、どうしてもっと早く依頼しなかったのかと自分を問い詰めることになるかもしれません。

無料相談を受け付けており、借金問題に強い弁護士は全国に大勢おられますし、ネットで簡単に見つけることができます。

給料のほとんどが借金に飛んでしまう生活を終わらせるためにも、返済のめどが一向に立たない借金をゼロにするためにも、まずは債務整理と無料弁護士を有効活用して明るい未来を切り開く必要があります。

数百万円または数千万円、数億円もの自分ではどうすることもできない多額の借金を帳消しにするためにも、まずは、借金問題に強い弁護士に無料相談してみることから始めてみることをお勧めします。

記事を書いているのは?

楽に借金返済
貸金業務取扱主任者 3級 ファイナンシャル・プランニング技能士。元貸金業者で働いていた経験と、自身も長年借金をしている経験を併せ持つ。 借金道を10年運営。借金コラムを2000枚以上執筆。 借金アドバイザーとして、WEB上での借金相談を1,000件以上行っている。
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過払い報酬
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任意整理着手金
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自己破産
0円
個人再生
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元金融マンが語る完済の鉄則 -目次-

  1. 借金道の想い
  2. 借金の悩みは語られない
  3. 自分の借金を把握する
  4. シロウの返済理論
  5. 家計簿をつければ効果的に返済できる
  6. 繰上返済で借金を減らす方法
  7. 繰上げ返済時に振込手数料を無料にする方法
  8. 借金してても楽しいことあるさっ
  9. 借金返済の生活
  10. 借金返済の生活 その2
  11. 借金が増えていっている人へ
  12. ストイック(=禁欲的)に
  13. 何のタメに働くのか
  14. 完済の向こう側
  15. 行動
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