クレジットカード現金化はダメ!あとで損します

借金の悩みで苦しい…

お金を借りるっていう事は、どうしても人を不安定にさせます。

借金するとどうしても憂鬱な気分でいる事が多くなります。

その晴れない気分は、借金を返済しなければならないという焦燥感から来るので、返済するまで潜在的にずっと続きます。

それは返済が困難な状況になればなる程重くなります。

どうやったら精神的に墜ちないで借金とつきあえるのか

こうした憂鬱を払うためには、しつかりした返済計画を立て(自分の収入を考えて借金するという事でもあります)、ある程度低利で借りる事です。

怪しい人物、業者から借りない

借りる前にはよく借り入れ先を吟味するのがいいです。金融庁のHPでも確認できますが、各地の財務局(財務局長登録)あるいは都道府県の貸金業担当部署(都道府県知事登録)でも闇金悪質違法業者でないか確認できます。

違法な貸金業者については、公表されていますので、金融庁のホームページ等で確認してください。

ですが、載ってないような新しい闇金もあります。判明している貸金業者だけで、すべてではありません。

すぐに借りたいと、焦ると正常な判断ができなくなります

今日、明日にでもお金が必要だという人は、借入れの条件や借入先の選別までは気が回らず、とにかく借りられればどこからでもいい、
という考えになりがちです。

 こうした考えが高利の借金をすることにも繋がったり、だらしなく件数を重ねて借金をほったらかしになる原因になります。そうすると借金地獄に陥いる原因にもなります。

上手な借金って?

借入れする時には他のページでもお話していますが、金利も含めて融資の受入先を選ぶことです。

買い取り屋というような詐欺業者に注意

クレジットカード現金化、買い取り屋という悪質業者も少なからずいます。

お金を貸すといって、その前にクレジットカードで商品を買わされます。で、買わせた物を安く買い取り、その分のお金を渡されます。
当然、クレジットカードの残高は残ります。しかも、買い取り金額も安く買いたたいてきます。
本当に詐欺ですね。

クレジットカードによる買物をさせられたケース

借金しようと怪しいと思いながらも、クレジットカード現金化の看板がある業者に行ったが、クレジットカード数枚を出すよう指示を受け、出したカードで指定の商品を買物させられた。

そして、その品物を金融業者が買い取ることにして、その金額を渡された。渡されたのは、その金額の約六割程度だった。

もう買ってしまった以上、その業者の言いなりで売るしかなかったという事です。足下見てて、あくどいです。

結局、借主は、クレジットで買った品物の代金分がまるまる借金として残ります。

借り入れ先を適当に選び、悪徳業者に関わってしまうと、とんでもない額の借金を背負うことになってしまう

 

こうした悪質業者の手にかかれば、たちまち丸裸にされ、多額の借金が残ります。

こうしたことがないよう、どんなに困っているときでも、金融業者との融資の話合いの中で、おかしいと思ったならば、その話を打ち切るだけの勇気を持ちたいものです。

 また、消費者金融の広告で「一万円借りて、月の利息の返済額はたった○○○円」などという広告があります。確かに利息はそうかも知れませんが元金も返済しなければ、これではいつまで経っても借金は無くならないのです。

 

悪質金融業者の手口

金利の表示が広告と違うとか、上記のようなクレジットカード現金化のような業者があります。

悪質な金融業者の被害にあったら

 悪質業者の被害にあったら、監督官庁に苦情の申立てをしてください。また、悪質な取立て等にあった場合は、警察に相談するとよいでしょう。

悪質な貸金業者が横行しているので注意して下さい。

参考資料:お金を上手に借りるならこの一冊 自由国民社 石原豊昭著より

カード枠を現金化しますよ!という違法業者、ネット上でもかなり検索にひっかかってますし、知らない方が見ると一つの方法みたいに書かれてますが、使えば損してしまいます。

当サイトでもこれまで再三、クレジットカード枠現金化がおかしいという事を書かせていただいてましたが、今回やっと初摘発につながったようです。

その仕組みの図解(図引用元 東京新聞ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011080502000184.htmlより)
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上記の図にあるように、貸金業法、出資法でお金の貸し借りでおかしな利息をとっているのか、それとも物を買い取ってるのかという、ちょっとどっちなのか判断がややこしい部分での事案だった為、今まで実際にそれで捕まえたという話は出ていませんでした。

ですが、今日、警視庁は物販の実態がないとして出資法違反で初の摘発をしました。
この捕まった業者は5年間で8千万円の利益を取っていたとの事です。

容疑者は「キャッシュバックはやったが逮捕されるとは思わなかった」と、違法性の認識を否定しているとの事です。…さんざんグレーゾーンで利益を上げながら、今更違法性の認識がなかったはないでしょ、とは思いますが。

ネット上では普通に使える方法みたいに載せているHPがたくさんありますが、クレジットカード現金化は結局使った方が損をしますし、しかもそれに加担する事も違法になります。

クレジットカードでの支払いをキャンセル(取り消し)できるの?

「店頭での現金による買い物のようにはいきませんが、支払いをキャンセル(取り消し)は可能です」というのが、質問に対する答えです。

店頭であれば購入した商品を返品して支払った金額をその場で返金してもらえますが、クレジットカードで支払った場合にはどのように返金処理が行われるのでしょう?

ここでは、既にクレジットカードの現金化を行ってしまった人の為に、クレジットカードでの支払いをキャンセル(取り消し)する場合の手続きについて、手順を解説します。
①商品を購入した店にキャンセルを伝える。

クレジットカード払いで買った商品を返品・返金したい場合、最初にしなくてはいけないのが、商品を購入した店に支払いキャンセル(取り消し)の連絡を入れることです。

クレジットカード会社に連絡をしても、キャンセル(取り消し)処理をしてくれません。これは、クレジットカード会社と契約を結んでいるのは店側であり、カード利用者ではないからです。

近年、ネットショッピングやネットでのサービス決済をクレジットカードで行うことが多くなりましたが、こうした場合でも「クレジットカード処理は店舗で行う」という点です。

②店からクレジットカード会社へ連絡
店にキャンセル処理を申し出たら、店からクレジットカード会社へキャンセルの依頼をします。
キャンセル処理は、クレジットカードを再度機械に通して行います。

③クレジットカード会社がキャンセルの処理を行う。
店からキャンセルの依頼を受けたクレジットカード会社では、「次の締め日」に合わせて、次の引き落とし日の支払い金額からキャンセル分を差し引きます。

支払い明細にキャンセルの記載がされるのは、実際にクレジットカード会社が処理を行った次の締め日です。
締め日に間に合わない場合には、さらに次回の締め日の処理になります。

クレジットカードでの支払いをキャンセルするには、非常に時間がかかるのが実状です。

そのこともあって、店によってはクレジットカードを使った分はそのままにしておいて、カード利用代金相当の金額を現金で返金しようとすることがあります。

しかしこの方法は、一時期大きな社会問題化した「クレジットカードの現金化」に当たると考えられることから、店からの申し出があっても了解してはいけません。

取締が厳しくなったことから近年は減少していますが、用心したいものです。

クレジットカードの現金化を行っているのは、ほとんどの場合、悪徳業者やヤミ金

クレジットカードには2つの機能があり、主たる機能である商品やサービスを料金後払いで購入・利用する「ショッピング機能」と、現金をキャッシングする「キャッシング機能」です。

この機能を利用には限度額(枠)が設定されており、それを「ショッピング枠」「キャッシング枠」といいます。

通常、現金を借入する場合はキャッシング枠を利用しますが、設定されている枠いっぱいまで借金すると、それ以上の借金はできません。

このようにキャッシング枠いっぱいまで借金をしてしまった場合の借金の方法として考えられたのが「ショッピング枠の現金化」です。

本来、ショッピング枠は、商品の購入代金やサービスの利用料を後払いすることを目的に設けられているものです。

それを利用した現金化する代表的な方法には、次の2つの方法があります。

①ショッピング枠を現金化させる業者などが、ほとんど価値のない商品をインターネットや店舗などで高額で販売します。

現金を手に入れたい人にクレジットカードのショッピング枠を利用して、その高額商品を購入させます。

その後、これまた高額な手数料を差し引いたうえで、商品購入者にキャッシュバックするという方法です。

②業者は、現金を手に入れたい人に対し、クレジットカードのショッピング枠を利用して金券などのような転売しやすいものを指定して購入して来させます。

購入してきた金券などを、手数料を差し引いたうえで業者が買い取るのです。

このような方法で、クレジットカードのショッピング枠の現金化が行われます。

クレジットカード会社は、規約のなかでこうしたショッピング枠の現金化を禁止していますが、法律的には果たして問題はないのでしょうか?

クレジットカード現金化についてはさまざまな意見がありますが、「グレーではあるが違法とはいえない」というのが大方の見解といえそうです。

クレジットカード会社の利用規約では禁止されているものの、「ショッピング枠の現金化」の行為は商取引の体裁を装っていることから法律で規制できないのが現実であるといえます。

現時点ではショッピング枠現金化にたいする法的な整備がされていないことから。グレーでありながら違法とはいえないのです。

2011年に業者がはじめて逮捕されましたが、これは貸金業法・出資法違反を理由とするもので、ショッピング枠現金化をしたことが理由ではありません。

また、今までのところ、違法行為をしたとして利用者が逮捕された事例もないようです。

だからといって、クレジットカードの現金化に手を出すべきではありません。

それは法律上グレーであるということだけではなく、クレジットカードの現金化を行っているのは、ほとんどの場合、悪徳業者やヤミ金だからです。

クレジットカード枠を現金化しませんか?

最近、貸金業規正法が改正されてから、お金が借りられなくなった人が多くこういった類の業者を使っているようです。

はっきり言って、これは損です。

仕組みは、業者の指定する買い物をし、その商品をこのクレジットカード枠現金化業者が買い上げますというものなんですが、クレジットカードで買った金額よりも、この業者は安く引き取っていきます。ここでこういったカード枠現金化業者は、差額を儲けとするのです。

また、クレジットカード枠を現金化する業者から現金をもらった分以上に、クレジットカードは使われた状態になっているわけですから、クレジットカードの支払いもしなくてはならなくなります。

いかに、現金を貸してもらえないからといって、こういう手を使うのは余計損をして、不利な立場になってしまうので良くないです。

一応電話して、商品をクレジットカードで買った後の引き取り額を聞いてみて、安ければやめておこうとか思ったりするかもしれませんが、こういったクレジットカード枠を現金化しませんか業者は海千山千の兵です。呼んだが最後、たいていの人は言いくるめられてしまうと思います。

こういったものに手を出さないように注意して下さい。

記事を書いているのは?

楽に借金返済
貸金業務取扱主任者 3級 ファイナンシャル・プランニング技能士。元貸金業者で働いていた経験と、自身も長年借金をしている経験を併せ持つ。 借金道を10年運営。借金コラムを2000枚以上執筆。 借金アドバイザーとして、WEB上での借金相談を1,000件以上行っている。
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元金融マンが語る完済の鉄則 -目次-

  1. 借金道の想い
  2. 借金の悩みは語られない
  3. 自分の借金を把握する
  4. シロウの返済理論
  5. 家計簿をつければ効果的に返済できる
  6. 繰上返済で借金を減らす方法
  7. 繰上げ返済時に振込手数料を無料にする方法
  8. 借金してても楽しいことあるさっ
  9. 借金返済の生活
  10. 借金返済の生活 その2
  11. 借金が増えていっている人へ
  12. ストイック(=禁欲的)に
  13. 何のタメに働くのか
  14. 完済の向こう側
  15. 行動
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