自己破産したくない!自己破産以外の借金対策

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自己破産はしたくない!そんな時はどんな方法があるでしょうか?

自己破産するしかない…?

  • 借金生活が当たり前になり、返済日やお金のことばかり考えている
  • 自分の収入をはるかに上回る借金を返せる自信がない
  • こんな状況にお悩みの方、いらっしゃいませんか?

    実は筆者自身がそうでした。
    来る日も来る日もお金のことで頭がいっぱい、でも実際に何をどうしたら良いのかわからない。

    でもそんな私にも「自己破産はしない債務整理がある」と教えてくれた無料相談がありました。
    そこにたどり着くまでは本当につらい日々・・・何事もないような顔をして、生活するのに疲れ果てていました。

    今回のテーマは「自己破産はしたくない!そんな時はどんな方法がある?」です。

    借金に苦しんでいる人、様々な事情から自己破産はしたくないけれど返済の見込みが立たない人・・・そんな人に少しでも筆者の経験が役に立てばうれしいです。

    1・自分の現状を把握する

    まずは自分の現状をきちんと把握することが大切です。
    見てみないふりをする日々からまずは脱出しましょう。

    • 借入の総額
    • 借入先
    • 月々の返済額

    以上の項目を一覧でわかるようにまとめるのがおススメです。

    借金の返済に追われている以上、収入とのバランスが崩れていることは明白です。

    数字に強い人は併せて金利の計算も行えればベストです。

    決められた返済額しか払えていない場合は、きっと金利だけを返済していて、元金はほとんど減っていないことに気が付くと思います。

    自転車操業になっているケースでは既に返済能力をはるかに超える借金があるはず。

    筆者の場合は車のローン等も含めて、450万の年収に対し、700万近い借金がありました。

    家計を任されていた以上、破たんするわけにはいかないと必死になっていた結果でした。

    毎月の収入の中から返済することができず、返済するための借入を行っていたので、いつかにっちもさっちもいかなくなる日が来ることを自覚しながら苦しんでいたのです。

    2・一人で悩まずに行動を起こしてみる

    借金の悩みは他人には言えないものです。
    たとえ家族であっても「親には言えない」「旦那さん(奥さん)には言えない」といったケースが非常に多いです。

    でも、一人で悩んでいる時間にも借金は増えていきます!
    手っ取り早く収入を増やす手段があれば早急に対応すべきですが、そうは簡単にいかないのが現実。
    筆者も「自分と同じような人がいるのか」「この世の中に借金で悩んでいる人と苦しみを分かち合いたい」とさえ思いました。

    そんな内容の検索ワードばかりでWEBを利用していたところ、「2社以上の借金のある方・・・」というバナーを見つけました。

    それが街角法律相談事務所 借金解決診断シュミレーターです。

    借入金・借入先の数・住んでいる地域を入力するだけで、計算結果をメールで送信してくれるというものでした。

    匿名であること、メールというツールを利用してくれることは、家族に内緒にしたかった筆者にとって大きなメリットだったため、さっそく試してみました。

    ここから借金生活からの脱出が始まったのです。

    3・自分に合った債務整理とは?

    筆者の場合、診断結果は債務整理を考えるべき・・・というものでした。
    既に返せなくなっている状態なのですから当然です。

    無料の診断ツールには、弁護士に相談するのであれば紹介する、というサービスまでついていました。
    もちろん相談は無料であったので、さっそくお願いすることにしました。

    実際に弁護士に電話で紹介された債務整理の方法は以下の3つでした。

    任意整理

    弁護士や司法書士が債権者と交渉し、将来の利息カットなどを行い、月々の返済額を減額する方法です。
    メリットは債権者を選べることと、利息制限法の計算により債務の総額が減少することです。

    デメリットとしては、手続き後5年ほどの間は新たな借り入れができなくなること、交渉に応じてもらえない債権者がいる可能性があるということです。

    家族に知られずに債務整理を行いたい人にはおススメの方法です。

    費用は交渉を行う債権者の数によって異なります。

    1社30,000円程度が相場になっていますが、複数の債権者がいる場合は若干1社分の費用が安くなるケースもあります。

    また支払いは分割が可能で、任意整理後の返済と重ならないよう、時期を調節してもらうことができます。

    個人再生

    借金の総額が5,000万以下、継続した収入がある、自己破産はしたくない、住宅や車は手放せないといった人におススメの方法が個人再生です。
    返済が困難であることを裁判所に認めてもらい、大幅に減額された借金を3年~5年かけて支払う方法です。

    例として借入の総額が100万円から500万であれば100万円、500万~1,500万であれば借金総額の1/5まで減額することが可能です。

    メリットは大幅な借金の減額が可能であることと、住宅ローンは除外できることが挙げられます。
    デメリットは任意整理に比べて費用が高額になってしまうこと、手続きが複雑で時間がかかることです。

    費用は30万円~50万円程度で、もちろん分割払いが可能になります。
    手続き中に費用を支払い、費用の支払いが終了するところから、実際の返済を始めることができるのです。

    自己破産

    裁判所を通して、すべての借金の返済義務を免除してもらう方法です。
    任意整理や個人再生では借金の返済が困難である人が選択する最終手段です。

    借金を免除してもらう以上、住宅や車など高額な資産は全て手放さなくてはいけません。
    また就ける仕事にも制限があり、士業や警備員、生命保険の外交員にはなれません。
    借金がゼロになるというメリットはありますが、財産の没収などを考えると非常にデメリットも多い方法です。

    費用はおよそ30万円からになり、分割払いも可能です。

    個人の債務整理は以上の3つから選択されることが多く、それぞれの資産状況や債務の総額、収入の有無や職業などによって異なると言われました。
    この段階までは無料です。
    「今の状況を話したら怒られるのではないか?」「適当な対応をされるのではないか?」という不安を持っていましたが、そんなことは全くなく、親身に丁寧な対応をしてくれました。

    4・弁護士事務所と司法書士事務所、どちらに依頼する?

    借金の多い人は弁護士がおススメです。

    弁護士と司法書士、どちらも債務整理の代理人として法律で認められています。
    債務者の代わりに債権者と交渉を行ってくれるプロなのですが、大きな違いは費用です。

    ネットで「債務整理」「手続き」などと検索をすると、弁護士事務所と司法書士事務所の双方がヒットします。
    債務整理の方法によって費用は異なりますが、司法書士の方が20%近く安く設定されていることが多いです。

    お金がないから債務整理をしたいので、できれば費用が安い方が良いのですが、ここに一つ気をつけなくてはいけないことがあります。
    それは司法書士の取り扱える債務の上限金額です。

    司法書士の扱える和解調書は140万円が上限です。
    140万を超える債務がある場合は、司法書士にお願いすることはできません。

    既に140万以上の借り入れがある人は弁護士に依頼することになります。
    その際注意すべきことは「債務整理が得意な弁護士かどうか」ということです。

    その点、無料の診断ツールで紹介される弁護士事務所は債務整理のプロです。

    星の数ほどある弁護士事務所から自分で探すよりも、的確な事務所を紹介してくれます。

    5・まとめ 自己破産したくない!自己破産以外の借金対策

    債務整理の中でも、一番利用されている方法は任意整理だと言われています。

    そのメリットは先に述べましたが、
    やはり家族や周囲に気付かれずに借金を減額できる
    という点が挙げられます。

    ただし、任意整理では返済の見通しが立たない、家や車は残したいという方は、個人再生を選択することをおススメします。

    自己破産は全ての債務を帳消しにする代わりに、財産も没収されます。

    またギャンブルや浪費など、自己破産の理由によっては、免責が認められないケースもあります。

    一定の収入があり、月々の返済額を減額することによって返済が可能なら、任意整理や個人再生について、弁護士に相談することです。

    筆者の場合、月に100,000円近くあった返済を40,000円に抑えることができ、5年以内に完済の目途がたちました。
    自転車操業をしている間に、もっと早く相談すれば良かったと後悔しています。

    今一人で借金に悩んでいる人、「死にたい」とさえ思っている人・・・。
    そんな人には是非、筆者の使用した無料診断ツールを利用してほしいと思います。
    無料診断ツール
    悩んでいるのはあなただけではありません。
    自己破産以外でも借金の減額方法はあるのです。

    記事を書いているのは?

    楽に借金返済
    貸金業務取扱主任者 3級 ファイナンシャル・プランニング技能士。元貸金業者で働いていた経験と、自身も長年借金をしている経験を併せ持つ。 借金道を10年運営。借金コラムを2000枚以上執筆。 借金アドバイザーとして、WEB上での借金相談を1,000件以上行っている。
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    おすすめ!無料相談シュミレーター

    いきなり弁護士に依頼するのはちょっと…、とりあえず話だけでも聞いてみたい、という方におすすめなのが「街角法律相談所」です。
    無料で匿名のまま入力できるシミュレーターを使って、借金の減額可能額や減額方法、依頼すべき弁護士事務所を表示させる事ができます。

    診断後はそのまま表示されている弁護士事務所に依頼する事もできます。

    メールや電話での悩み相談を無料で受けつけていますので、債務整理が気になる方はまず一度街角法律相談所を利用してみるといいですね。


    債務整理費用の比較 ランキングTOP3

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    おしなり法律事務所の相談の流れは電話、WEB、ファックス、メールで相談予約をし、実際に相談をします。
    債務整理一つとっても任意整理や自己破産など様々な方法がありますから、法律家の視点から適切な方法を選んで導いてくれるのは利用者にとっては非常に心強い味方です。
    貸金業者からの取り立ては即日ストップしてもらえ、分割払いににも対応可能で非常にオススメです。

    評価
    ★★★★★
    過払い報酬
    20%
    任意整理着手金
    20,000円
    自己破産
    0円
    個人再生
    0円
    スクリーンショット 2016-05-06 16.59.10

    弁護士法人Salute法律事務所は、借金の相談は何度でも無料。
    相談の受付は、24時間365日・全国対応です。
    嬉しいことに、家族や会社には知られることなく解決できます。
    また闇金にも強く得意としていて闇金に対応出来る法律事務所は数少ない為、貴重な法律事務所です。

    評価
    ★★★★☆
    過払い報酬
    20%
    任意整理着手金
    49,800円
    自己破産
    500,000円
    個人再生
    500,000円

    分割にも柔軟に対応してもらえ、過払い金が戻ってからすぐに報酬を支払う事が難しい人も気軽に利用出来ます。
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    評価
    ★★★★☆
    過払い報酬
    20%
    任意整理着手金
    49,800円
    自己破産
    500,000円
    個人再生
    500,000円

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    元金融マンが語る完済の鉄則 -目次-

    1. 借金道の想い
    2. 借金の悩みは語られない
    3. 自分の借金を把握する
    4. シロウの返済理論
    5. 家計簿をつければ効果的に返済できる
    6. 繰上返済で借金を減らす方法
    7. 繰上げ返済時に振込手数料を無料にする方法
    8. 借金してても楽しいことあるさっ
    9. 借金返済の生活
    10. 借金返済の生活 その2
    11. 借金が増えていっている人へ
    12. ストイック(=禁欲的)に
    13. 何のタメに働くのか
    14. 完済の向こう側
    15. 行動
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