借金道

心療内科

今日は借金で落ち込んでいられる方のみに書きます。

毎月、窓口に訪れる借り手の顔を見るとマイナスの雰囲気を醸し出している人がとても多くいらっしゃると感じていました。

他社での借金がなく、初めて店に訪れたお客様はまだ明るい人が多いのですが、借入金額が増えるにつれ、顔に疲労感というか疲れというか、なんと表現すればいいのか困ってしまうのですが”プラスのオーラが出てる人の顔”をできなくなってしまった人が中にはいました。

借金してる人、みんながみんなマイナスだって言うつもりはないですよ。あくまでシロウが見たトコロそういう人が多いような気がするっていう感想です。元気でプラスのオーラの人もいます。ただ数で考えるとそういう人よりもマイナスの人の方が多いと思うという事です。

どうしてそんなマイナスのオーラを出るようになってしまうのか、借り手がどれだけ苦しいのかはシロウも体験しています。どうも借金をしていると精神のバランスを崩しやすく、不安定になってしまうともんなんじゃないかとシロウは思います。

借金の額が増えてくると、返済の事で生活費が心配になります。また、これから先数年は毎月の給料から、返済額が引かれた生活を繰り返さなければならないと考えると先に長さにゾッとします。そしてまた悩んでしまうというサイクルに入ってしまう事があります。

多額の借金があって気の弱い人は神経症(=ノイローゼ)に限りなく近い精神状態なってしまいます。ノイローゼの状態というのは多くの人にとって自分自身だけでは気がつきにくいモノだと思います。

借金を作ってしまった自分に対して自分自身が怒ってしまう人も多いでしょう。自分を責めるのも繰り返さないタメに必要だと思うのですが、責め続ける事は体によくありません。

自分を見つめる心理学(加藤諦三 PHP文庫)という本によると 、

神経症(=ノイローゼ)は自分を責め続け、自分自身を愛する事ができなくなり、自分自身を愛する事ができないから他人も自分と同じように自分を責めるように接してくると思い込んでしまうそうです。

そして、周りの人から孤立しているように考えてしまって、自分の仕事に対して協力的な人さえも疑心暗鬼にかかった目で見てしまうようになるそうです。

神経症(=ノイローゼ)が更に進行すれば、神経症と戦う事に疲れきってしまって、鬱(うつ)病となり何か行動を起こす事ができなくなったりと、日常の生活に支障が出てきます。そんな風に症状が進行する前に何か手を打っておくべきです。

シロウは大学で心理学と名のつく講義には手当たり次第出てました。テレビや本でもその関係が好きで今までに何冊も読んでいます。自分自身が不安定になった時に役に立つかもって思ってずっと興味があります。

昨日まで知らなかった人にお金を貸すか貸さないかっていう仕事による職業病的なところもありますが、日常生活の中でもシロウは人と話す時、人の顔見て直感でその人がどんな人か判断します。シロウが借り手の人の人の顔見てると、どうも正常でないように思える人が結構いました。

シロウは自分が見てきた借り手の中にそんな人が何人もいたような気がしてなりません。
借金の状況を改善する為に一生懸命行動をしてもすぐにお金を作る事ができる人はほんの一握りの人だけでしょう。多くの人は数年間程の返済生活をする必要がでてくると思います。

今日最高の行動(お金を創るお仕事)をしていても、借金の額はいきなり減るようなもんじゃないです。今日、明日の短期的な視野だけではなく、中長期的な視野がどうしても必要です。毎日長距離を走る運送屋さんの車には、土曜、日曜しか乗られない車よりも短いサイクルでのメンテナンスが必要です。

人間もまた然り、メンテナンスが必要な人もいると思うのです。

シロウは実社会で関わりのある人が精神的に参っていて、相談にのってもシロウの許容量を越えてしまってるな。と思った人には心療内科を勧めています。

費用は健康保険でひかれてだいたい3000円位が多いかと思います、症状によって違いますが気持ちを安定させる為の薬やキツクない睡眠薬を処方される事もあります。

こんな事書いたらとっても引かれるかもなんですが、
実はシロウも一度行った事があります。

ああっ∑( ̄□ ̄;)

今そこのモニターの前で

なんだコイツ気ィ狂ってるのか)って

ドン引きされたあなたっ!

別にシロウは気ィ狂ってませんからっ!

おっと取り乱してしまいました。

シロウもまだ少し危ないみたいです。
話を元に戻しますね(笑)

「何を言われるのだろう?」
もし、「あなたは病気です」とか言われたらどうしようとかかなり心配でしたが、結果は自分は正常だという事を確信できました。その道のプロによるカウンセリングはいいもんです。安心が得れたのでその後、仕事をしていても自分の判断を疑うような事が少なくなりました。

ただ飲んだ事ない人が心療内科でもらえる薬を初めて使った場合にはとても劇的な効果がある為、依存しきってしまうのはよくないのでその点だけ注意が必要です。

でもまぁ、シロウの知り合いの薬剤師の人が言うには、「薬の副作用がどうとかを考えるよりもその薬によって快適に暮らせるようになるならどんどん使っていけばいい」との事なんですが。


悩みによって体の健康を害しそうな時、仕事に支障が出そうな時には思い切って電話帳やネットで心療内科を調べて行って見るといいとシロウは思います。

普通こんな事を人に勧められても行きたくない人が多いと思います(^^;)
ましてや顔の見えないネットの世界、シロウが言っても本当に必要な人に届くかどうかわかりませんが、
体の健康を守る為に病院に行くのと心の健康を守る為に心療内科に行く事は同じ事だとシロウは思っています。

最近どうも精神的に不安定な気がするっていう人は、心療内科での心の健康診断、試してみられる価値はあると思います。

シロウは精神科医でも、心理学者でもないんで参考程度でお願いしたいのですが、迷ってる人に心療内科の扉を押すタメのきっかけにでもなればと思って書きました。

あくまで必要な人は、ですが、もっと心療内科が気軽に使う人が増えたらいいなって、シロウは本気で思ってます。
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投稿者 sirou731 :

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コメント

シロウさんこんばんは。
今回の日記を読んで、思うところがあって
私も同じテーマでちょっと書いてみました。
(TBもしちゃいました)

アメリカ人は精神科を虫歯の予防みたいな
感覚で気軽に使っているそうですよ。
ニューヨーカーが身近に活用する専門家は
シュリンク(精神科医)とロイヤー(法律家)
だそうで、映画にもちょくちょく登場してますね。

投稿者 けんじろう :

こんばんわ、けんじろうさん。

TBありがとうございます。
(⌒ ⌒)(_ _)ぺこ

>アメリカ人は精神科を虫歯の予防みたいな
感覚で気軽に使っているそうですよ。

そうなのですね。そんなに頻繁に使われているものだとは思いませんでした。いつもけんじろうさんの博識さには驚かされます。

日本だと薬をもらう目的で使うのが影で流行しているようにシロウは感じましたが、全然違いますね。

シロウ自身はあんまり頻繁に通おうとまでは思いませんが、心療内科の先生は普通に世間話をするだけでも楽しいものだと思いました。

ところで話は変わりますがけんじろうさんのブログ、すごいですね。文がめちゃくちゃ深いです。トラバしていただいたのを読みにいったら引き寄せられて6月分を全部読んでしまいました。

シロウも気になるトコがあった時にはトラバさせていただきますね。

ありがとうございました。
(⌒ ⌒)(_ _)ぺこ

投稿者 シロウ :

初めてブログ拝見しました。

頑張ってくださいね。応援します。

ガンバレー!

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投稿者 まさらっぷ :

何かコメントしていただけると嬉しいです。




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