借金道

ミナミの帝王、ナニワ~の力

古本屋さんで購入した

ミナミの帝王 ゼニの超法律学(郷 力也・天王寺 大著 日本文芸社)という本を何気なく読んでいると自分が考えていた書きたい事とそっくりの記述があったので驚きました。注;漫画本ではなく活字の本です。
少し抜粋します。
”本書を読んだ方だけでも金銭のつまづきから守れないものか…そんな思いから本書を作成する事になりました。本書では劇画ミナミの帝王の中で描かれた、金銭に関わる法律をあらゆる角度から網羅しています。しかも、これまでの法律本と違い、物語を読むようにおもしろく、わかりやすく、より具体的に書くことを心がけました。”以上抜粋終わりです。
ちなみにこの本は平成7年に刊行されていた、もうすでに12年も前の本です。ミナミの帝王はあんまり読んだことないのですが(絵と演出がどうも少し苦手で^^;)やっぱりこういうお金関係の物語っていうのは
説教じみた講釈なんかより、ずっと力を持つと私は思います。言外に込められた、物語の中からの教訓がすごくストレートに脳天を直撃するのだと思います。
上記で抜粋した中で、ああ、やっぱりそうなのか!作家さんってやっぱりそんな事考えてるのか!って思ったのは”物語を読むようにおもしろく、わかりやすく、より具体的に”って部分です。
私は青木雄二氏のナニワ金融道、青木雄二氏が書いた活字の本は結構読んできています。青木雄二氏は著書の中で、人間模様を描く裏で、社会の末端で打ちのめされ失いかけた人の心に火をともす事ぐらいはできるだろうと書いてたのを見た事があって、ああなるほど、どこまで本気かはわからないけど、この人、こういう事を考えることもあるんだと思いました。

先日も浦澤直樹さんのNHK放送の記事とか書きましたが、最近新ためて漫画の力ってすごいなぁと思ってます。で、漫画を読んでても本を読んでいても、読み手の視点ではなく書き手の視点でものを見てしまうようになってきてしまっています。でも漫画描く力なんてナッシングですし、今は他にやりたい事が山積みになってるので、今すぐ漫画描きたい!とはならないのですが、本当に漫画家さんは素晴らしい仕事をされていらっしゃると思います。講釈を垂れるようにモノを語らないでも漫画の奥から危機感を伴って、迫ってくる、伝わってくる、漫画というものは本当にすごい力を持ったものだなぁ、と思います。でも自分にはまるで絵書いた経験ナッシン(^^;)なので、ホント今までやってくればなぁ、と思ってます。その点、いくらさん(借金へるかな日記様)みたいに絵が描けるとすごく可能性があるように思えます。
お金に余裕ができれば”ペン書きしたものをHPにアップできるパレット”(名称すら知らない^^;)を買って今後の可能性でも広げていきたいなぁとか思う今日このごろです。そう言えば絵を描く、とかブログを書く、とかはお金もかからずハマればいつまでもできる最強の趣味になりますね。

投稿者 sirou731 :

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コメント

シロウさん、こんばんは。

同じく絵心の無い自分でもあり、
思いのままを文字にしてみるものの
なかなか上手く表現できずに伝えきれないなぁ
と感じております。

聞く所によると、人間には
「視覚」タイプと「聴覚」タイプが存在するとの事で
「視覚で物事を捉える」タイプの方には、
マンガにせよ何にせよ絵の方が頭に入りやすく、
「聴覚で捉える」タイプの方は
読んだり聴いたりした方が頭の中に入りやすいとの事。

自分もブログ始めた事が
ギャンブルから足を洗ういいきっかけになりましたので、
お金も掛かりませんし時間も結構つぶせますので、
本当に最強の趣味になりつつあります。
もっとも「ブログ依存」注意報発動中ですけど(笑)。

ギャンブル依存に苦しむ方には、有効かもしれません、
一度挑戦してみる価値有り!だと思います。

投稿者 mpapa :

絵を描く道具って・・・タブレットでしょうか。
#私もよくわからない
そのうちシロウさんのイラストも拝見できるかもしれませんね♪

漫画でもいい物をかける人は、本を書いても面白いですね。青木雄二さんの本は、読んだことがあります。根っこにあるものは同じ才能なのでしょうか。

投稿者 じんじん :

私も青木雄二の本が大好きです。
氏が亡くなった時、
幼い子供と二人で残された奥さんが、
「主人は周囲から変人奇人扱いされていましたが、
本当は子供のように、すごく純粋な人だったんです」
とコメントしていたのが印象的です。
私見ですが、
「ナニワ金融道」というマンガを通して、
世間一般に社会(主に金融業界)の裏側を伝えた
氏の功績は大きいと思います。
ネットやブログなど皆無だったバブル崩壊後、
誰もが「自分の就いている業種の裏側など語らない時代」に、
マンガという分かりやすい方法で伝えることにより、
多くの読者が「目からウロコ」状態でした。
私もその一人です。

陰ながらシロウさんを応援しています。
これからも頑張って下さい。

投稿者 バンジー :

>mpapaさん
mpapaさんこんばんは。

>「視覚」タイプと「聴覚」タイプが存在する
へー、そうなんですね。初めて知りました。自分はどちらかというと聴覚タイプかなって思います。あ、でも本読んで疲れた時って妙テレビとかの映像を見たくなるので、この2つって別ベクトルではあると思いますねぇ。

>もっとも「ブログ依存」注意報発動中ですけど(笑)。
いや、私なんか注意報通り越して避難警報ですね(笑)

>ギャンブル依存に苦しむ方には、有効かもしれません、
>一度挑戦してみる価値有り!だと思います。
確かに、です。一度は皆さんやってみるべき事だと思います。

投稿者 シロウ :

>じんじんさん
お久しぶりです、こんばんは。
>絵を描く道具って・・・タブレットでしょうか。
そうそうそうそうそうです!
タブレットで検索して見てみました(^^)
>そのうちシロウさんのイラストも拝見できる
>かもしれませんね♪
なんでもやりたいやりたい、言い出すので何もできなくなりそうですが(^^;)できるだけ近いうちに下手な絵をお見せできるように考えたいと思います。
教えていただいてありがとうございました!

>根っこにあるものは同じ才能なのでしょうか。
そうですねー。伝えたいものがある人はどんな手段でもおもしろくなるという部分があるのではないかと思います。


投稿者 シロウ :

何かコメントしていただけると嬉しいです。




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