借金道
大好きなことをしてお金持ちになる
大好きなことをしてお金持ちになる 本田健著 フォレスト出版を読みました。
今回、本田健氏の本をどうして読んでみようかと思ったかと言いますとマネー雑誌に書いていた図がかなりうまい!と思ったからなのですが、この本の中でもかなりわかりやすい図が多用されておりとてもわかりやすかったです。
為になりそうだと思ったところを少し抜粋します。
以下抜粋
お金持ちにどんな人や企業も、何らかの分かち合いをすることなくお金を手にする事はありません。トヨタやソニーといった大企業も、家の近所にある八百屋さんやクリーニング屋さんもお客さんと何かを分かちあっているから、売り上げを上げることができているのです。私は、この分かち合いが起こるポイントのことをキャッシュポイントと呼んでいます。
物やサービスを提供する人と、それを受ける人が重なる点にキャッシュポイントがあります。
(中略)
キャッシュポイントとは次の5つの要素が重なったポイントのことです。
(自分が)得意な事、(自分が)経験がある事、(市場の)人が求める事、(市場の)人が喜ぶ事、時代の流れ、世の中の関心が向かうもの以上抜粋終わり…この5つの要素が重なりあえばビジネスは成功するという事です。
さらにこの作者、本田健氏は自分自身の特性と才能に近いところに作る、つまり自身の適正を考えて、自分が向いている分野、自分が好きな分野でキャッシュポイントと重ねる事により、幸せにお金持ちになれる事ができると説かれています。
以前、ユダヤ人大富豪の教えという同じく本田健著の本を読んでみた感想はどちらかと言うと有名なマネー本の中では、精神面を重視する異色なスタンスで書かれている印象がありましたが、この本はさらに自分自身の精神面について深い考察を手伝ってくれるような本です。
もうひとつ、気になった部分を少し要約します。
人生には必ず、プラスとマイナスが存在するという考え方があるそうです。全ては陰と陽のバランスだという考え方です。例えばプラス思考の人のパートナーはマイナス思考になる傾向があったり、両親ともにプラス思考だと子供がマイナス思考になってバランスをとろうという力が働くそうです。子供がひきこもったり、いじめにあう場合、それは家の中のバランスが壊れている為だという専門家もいるそうです。(ちなみに少し前のベストセラーの鏡の法則でも同じ事例が書いてました。今回ご紹介した本、大好きなことをしてお金持ちになるは2003年の初版で鏡の法則はたしか2006年初版だったと思いますので、追記:2006年5月初版でした。こちらの方が話が先だったようです。)あまりにも前向き過ぎる人は魅力がかげってしまうような気がするのはこのせいかもしれません。
起業を目指されている方で、最近忙しくなり始めて心を無くしそうになっている方に特におすすめだと思いました。(自分にはかなり良かったです。)
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投稿者 sirou731 :
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