借金道

借金はストレスがあると認識する事

落ち込む時って誰にでもあると思います。


ただ疲れて落ち込んでいるのなら休んで回復を待つのがいいですが、原因を突き止める事ができない場合には少し立ち止まってなぜか考えてみた方がいいかもしれません。

もしかしたら、自分の奥底から来ているストレス感情があるからかもしれないからです。

例えば、職場ではなんとか嫌いな上司の言う事を聞いているけれども、本当の自分はそれがすごく嫌だったとします。この場合、自分の中に感情を抑圧してしまい、すごくストレスがたまっていきます。

しかし、本当にケチな人はこうして鬱積していった自分のストレス感情を無視しがちです。

「仕事場ではストレスがたまって当然だ、でも俺は大人なんだから、ストレス解消の為に無駄なお金を使ったりしないぜー!!」とか思って一切お金を使わずに返済に明け暮れる人は結構いると思います。(私自身そんなタイプなので)

割り切ってると自己分析していても、実際には”たまったストレス”を処分しきれていません。夜になって寝付けなかったり、妙にキレやすくなったり…些細なところにその信号は出てきます。

また、こういう落ち込んでる時に、外に出て無理に明るくしようとあがくと空回りして、余計精神ダメージ受ける事もあると思います。

借金している人は結構デリケートです。借金をする前の状態の時よりも、休む時は休むで繊細なバランス感覚が必要です。

金銭的に追い詰められる事は人生的に追い詰められるという事です。あなたの職場とかにいる、借金と縁のない人、借金と関係のない普通の人が平気な精神状態でいれるのは、お金を貯めたりしてこれから先の未来に希望が持てるからです。しかし、借金があり、貯金ではなく借入金が多くなっていると、これから先かなりの期間借金を返済する期間を過ごさなければならない、と考えて不安になってしまいます。

本当は、目をそらしたくなる大問題をまっこうから受け止めて、対策を練るのは正に精神的サバイバルです。

私が現在借金をしていて、精神的に疲れきってる人に対して思うのは、どうかストレスを溜め込み過ぎる事無く、適度に気楽に考え、適度に精神的な休息を取ってください。ということです。

(最近過労寸前まで仕事し過ぎの自分にも当てはまるのですが)精神的に全力で戦ってしまっている事は疲れの原因だと思います。

もちろん借金を作ってしまったばかり、という方は全力で戦うのが正解だと思います。ですが、ずぅーっとそれをやっていたのでは、どんなに精神的に強い人でも、長い戦いの中では刀折れ、矢つき、いつか倒れてしまいます。人生は実は結構長く、続いているものです。

借金に神経質な人は50万の借金でもまるで家をとられるかのごとく戦線恐々としてしまいます。

借金は経験すればする程、借金ストレスに強くなるというものではありませんが、誰もが適度にストレスをバランスする事ができれば、人はもっと借金とうまく付き合っていけるようになると思います。

投稿者 sirou731 :

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