借金道

多重債務自転車操業中の方へ

消費者金融は便利ながらも不満度高・360万人が総量規制の対象に~NTTデータ経営研究所調べによりますと、消費者金融等の借り入れの理由として39~56%が日常生活費で足りない分を補う為に借り入れをしており、その次の理由で、22~29%が他社返済という、多重債務なって、さらに返済を借り入れで返している自転車操業状態の利用者の方の回答がありました。

私たちが普段なにげなく歩いてすれ違う中で、お金を借りていて、多重債務状態になってる方って22~29%もいるんです。もちろん中には一時的な自転車操業状態の人もいらっしゃると思います。ですが、22%の半分位は、借金が増えていくのにも関わらず、働いてお金を生み出すこともせず、ものすごく楽観的に自分の借金の事を考えたり、あるいは初めから確信犯的に債務整理を狙っている人もいると思います。

私自身、身の回りで知り合った人で「いざとなったら自己破産すればいい(笑)」とか言ってた人がいたのですが、その人本当に1年経たないうちに自己破産しました。(注:自己破産がいけないとか言ってるのではないですよ、むしろ私の自己破産への考え方は必要な人はやるべきだ、です。

普段歩いていると人の金銭事情なんて全然わからないですから、意外な人がかなりの多重債務状態だったりします。驚く程たくさんの人が借金してます。貸す視点から見れば、毎日たくさんの借入のある人がいるとわかりました。

まぁ、そういう視点で世の中見るのは思いっきり歪んでるんですけど、借金している人は、自分だけが苦しいんではなく、多くの人が実は共有できないつらい思いを持っていて、自分のいる位置が特別どうしようもなくキツイポジションといういわけではない、と認識していただきたいのです。

消費者金融等の借り入れの理由として39~56%が日常生活費で足りない分を補う為…

生活費に困って借りに来る、その理由は様々です。

借入理由・・・買い物、レジャー費用…生活費といっても様々な使い道があります。何が足りないのでしょう?何がいけなくて借金をする事になったのでしょう?

他でもたくさん借りてる人…、その借り入れの本当の原因はいつ、何だったんでしょうか?
貸し手は取れるか取れないか、返済してくるかしてこないかっていう、貸し手側の判断だけでほとんどが決まりますから、借り入れの理由が本当の事かなんて、仕事の手続き上あんまり関係ありません。


貸せる人(=返せる人)には貸す、返せない人(=厳しい人)には貸さない。

貸し手の事情はこんな感じです。今度は少し、借り手の立場を見ていきましょう。

貸せる人(=返せる人)には貸す、返せない人(=厳しい人)には貸さない。そうなると当然、借りれない人も中には出てきます。金融会社が貸したくない相手、借金総額が多すぎる、借入先の数が多すぎる、3ヶ月延滞したり、債務整理をしたりしてブラックだ。というい人には貸しません。

明らかに不可能な場合を除けば、それぞれの貸し手達の独自の判断、最後はノルマが関係する為、どういう答えがでるかわからない”人”の判断です。様々な要素により貸すか貸さないかが決まります。

22~29%が他社返済という、多重債務なって、さらに返済を借り入れで返している自転車操業状態の利用者の方、もしもあなたが借りて返した事があるのでしたら、それはとても損をする事だと認識しておかれた方がいいと思います。

自転車操業は結局自分から元金を返してないわけですから、利息の分だけ借金が増えます。これが損なんです。また、いつまでも自転車操業を続ける事もできません。

借入金額対収入、職種、勤続年数によってそれぞれ違いますが”これ以上借入できないライン”は確実に存在します。

IT系も大手消費者金融もマイナー消費者金融も全部ダメだったらそれ以上借入先を探すのやめた方がいいです。それはもう本当に借りれない状態です。

借りて返す事には限界があります。借金を返済する日が来ても、返済するお金がなくて、返済の為に他からまた借りてまで返す事を自転車操業と言います。

一時的に自転車操業的になってしまう事を全て否定しているわけではないです。収入が入る予定があってそれまでという人もいらっしゃるでしょうし。ただ私が言いたいのは自らの破綻を先送りにするのには限界があるという事を言いたいだけです。

他社返済を借りて返すという事を、この限界越えてでも求めていると闇金や紹介屋のような詐欺師と関わってしまう可能性ができてしまいます。普通の金融機関で借りれなければ借りないで他の方法を考えましょう。

できるなら、ですが、親族・友人に危険な賭けをしてもらってでも必ず返せると思えるのなら、頭下げて借りて下さい。もしお金を親族、友人に貸してもらっても返せそうにないと少しでも思うのなら法的整理を考えるのがいいと思います。

通常に返済していくなら、”月収入”で”月返済額”を上回らなければなりません。社内規制でバイト禁止でもバレずにやる方法も存在します。策のないまま自転車操業をする位なら、何でもいいからバイトでも派遣でもやるべきだと思います。

投稿者 sirou731 :

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