借金道

FAQで見る債務整理のデメリット

>借入金額が年収を越えてしまっている場合、普通に返していくのは難かしいですか?

借入金額が年収を越えてしまっている場合、(よほどの臨時収入や資産がない場合には)やはり通常返済を考える事は難かしい場合が多いと思います。

こういった場合、借り入れで借り入れを返済したりするケースもよく見られます。もし自身の総借入額がはっきりとしていない場合、まずはどの会社からどんな利率で借りているのか紙に書き出してみられる事が大切です。

また、借り入れ金額が少なく、利率が低い金融会社(カード)に、利率が高くて、金額が少ない借入を移動させ、できる限りの低利化をはかる事も大切です。効果はわずかですが、何もしないよりマシです。

支払いに迫られる状況が考えられますので、こういった場合には、支払日を把握できるよう返済予定日を手帳に書いて持っておく事も必要です。また、返済日を同じ日にしていくよう金融会社に連絡し、支払いをやりやすくしておく事も重要だと思います。


>債務整理をするのと、債務整理をしないのでは信用的に違うのですか?
信用的に違ってきます。具体的には貸金業者同士でこの人はいくら借りているという信用情報にのるデータが違ってきます。利子を払い、完済した顧客は貸し手からすれば優良顧客です。正常な取引をしてもらい、利息を支払ってくれて、完済したということですから。貸し手の立場で考えれば、いい取引ができたという事になります。

対して、債務整理をされた場合はどうでしょう。例えば特定調停をされ、27%位だった金利が、今まで18%だったとして計算し直されて、貸し手がその差額をお客さんに返さなければならなくなったとします。

それは貸し手からすれば、損です。一旦利息として受け取っていたお金を返還しなければならないわけですから。貸し手からすれば、29.2%近くの利益を上げたいというのが本音です。29.2%近くの利息の契約のままで完済になってくれた方が儲かるわけです。

しかし、特定調停により、18%に引きなおしになった。貸し手からすればそういった事実が過去に他の会社との間であったという事がわかれば、その相手には次からは貸付を自粛するわけです。

そこが債務整理をした場合のデメリットです。

債務整理について詳しく見たい方はこちらをご覧になってください。私が書いた記事です。
債務整理1
借金の清算2
債務整理3
借金の清算4
債務整理5

上記の信用情報のデメリットを回避しながら今までの過払い利息を取り戻す方法もあります。
完済してから過払い請求

投稿者 sirou731 :

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