借金道
よくしたいという気持ちが強ければ
借金をして生活が苦しくなり、こんなんじゃ駄目だ、今のままじゃ駄目だ、と焦ってしまう方は多いと思います。
しかし、焦っても状況は変わるものではありません。焦りというのは自分の状況をよくしたい、と強く思う事の裏返しです。自分の事をよくしたいという気持ちが強ければ強いほど焦ってしまうのです。借金を作ってしまった人が今までの事を後悔し、反省する事はとても大切な事です。
しかし、自分を責めすぎることもまた、無駄な事です。真面目な人ほど、自分がした事を許せずに、自分の事を責めてしまう傾向があると思います。真面目な人はまぁいいか、とか、仕方なかったとか、楽天的にとらえる事が難かしいのです。
借金した事を何も反省しないのはとても悪いことですが、過去の自分の事をいつまでもグチグチと責め続けるのも良くない事だと思います。借金を返している時というのは時間だけがたくさんあります。借りて使う時間よりも、返済する時間の方がずっと長いものです。後悔する時間は、返済している期間中ならいつでも作る事ができます。
反省も必要な事ですが、後悔ばっかりしてても状況が好転する事はありません。何かしないと、何もかわらないからです。後悔は思考であって、行動ではないからです。
それよりも何をするか、どうすればいいのか、を考える事の方が重要です。
時間がたくさんあると思うから、後悔とか雑な考えに捕らわれてしまいます。もし仮に、自分の寿命があと1年だとしたら、あなたは後悔なんてしますか?私だったら、後悔したり、悩んだりする前に、自分が大切だと思う人に何を残せるか、自分がこの残りの人生でしたい事はなにかを真剣に考えて、とにかく行動すると思います。
本当に時間がなければ時間の大切さがわかります。焦って、自分が本当にしなければならない事を見失う前に、何か前向きな行動を決めてそれをやる。結局は自分の金銭状況、お金の出入りを良くしていく事しか、借金返済に有効な手立てはないのです。
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投稿者 sirou731 :
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