借金道

借金苦でも精神を回復するコツ

自分が何を欲しているのかを考えてあげなければ、幸せになんてなれっこありません。

毎日仕事で一生懸命になっているほど、自分の心の声を聞かずに過ごしてしまいがちです。でもそんな生活を続けていれば、誰でも心が枯れてきます。人生は他人(上司とか、社長とか同僚とか)の為ではなく、自分の為にあります。

毎日、人の顔をうかがうようにして過ごしていればそりゃ擦り切れてきますし、かといって、その反対に職場で自分を通し過ぎて孤立するのも同じ位心が擦り切れるものです。余程好きな仕事についている人でない限り、仕事→1円も使わない超ドケチ生活→仕事のループを繰り返していれば、どんどん疲れていくのが普通です。

ただ、(大勢に支障がある位には)お金を使えないというのが借金している人の制約です。
いかにお金を使わずに、自分を満足させてあげれるか、が重要なスタンスになってきます。

借金している人が自分の人生の状況に気がついた時、できるだけ借金を早く終わらせたい、誰もが思うと思います。ですが、借金を返していくのはすぐできる事ではありません。

(債務整理をするべき状況の人はこの限りではありません。債務整理をするべきポジションにいらっしゃる方は債務整理をすべきです。ここでは債務整理なしに返していける範囲の方へのお話です。)

まじめな方ほど、真面目な分だけ節約に励みます。ですが、どこかいい加減にしておかないと、精神は疲れきってしまい、過労気味になり長期戦では余計にダメージを喰らってしまったりする事につながりかねません。(例えば疲れきっている→車で事故でさらに借金増える、とか)

1円を削るような生活をすればするほど、生活ペースは崩れ、精神は安定しなくなっていきます。

しかし人間とはどんなに辛い環境でも、慣れていくものです。
だんだん感覚は麻痺していきます。つまりケチケチ生活に耐えれば耐えるほど、耐性がついて、はたから考えれば滑稽な状況も、もはや笑えてくる域に突入できる場合があります。

ただ、そういう時は客観的に考えればケチり過ぎだと思います。たまには少しおいしいものでも食べてはいかがでしょうか。さすがに外食は高いですから、お金と関係なく、栄養とかも関係なく、自分が食べたいかどうかだけで買い物をして、自宅で食べるとか。

自分が何を欲しているのかを考えてあげなければ、結構少しのお金でも自分を満たしてあげる事ができると思います。ただ、それはどこにも書いてませんし、誰も言ってません。しょせん他人が発する言葉は他人の中心から発せられたものです。自分自身に聞いてあげないと、答えは出ないと思います。

借金で全然お金が使えない状況にいらっしゃる方へ。

自分を満足させる、それでいて安価なもの、考えてみてください。辛い時ほど、効果があり、今後の為にもとてもいいと思います。

投稿者 sirou731 :

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