借金道

NHK特集借金地獄から救いだせ

タイトル
借金地獄から救いだせ ~自治体 VS 闇金融~をかなり興味深く見てたのですが、

途中までうっかりシュレックとか見てしまったので、全部見れなかったのが悔やまれます。実際に闇金で借りている人が相談施設を使い、弁護士さんに債務整理を依頼し、闇金と手を切ろうとしていくのですが、取立てをされてあっさりと払ってしまったシーンがありました。

その債務者いわく、ガス代も水道代も止められて、本当に危ないところを助けてもらったんだ、だから(闇金であっても)とても感謝している、とこんな心情を語っていました。しかしそれに答える弁護士さんの意見は、「心情的にはそう思われるのは人間として正しい、ですが、法律的には取ってはいけない利息を取って貸し付けているのだから、それに支払う義務はないんですよ、(闇金にから連絡があったら弁護士である私に電話して下さいと言ってあったのに、してこなかったので)あなたがそういう事では周りが助けようとしても何もできないですよ。」というものでした。(覚えている中での言葉で大意です。)

NHKスペシャル|借金地獄から救いだせ ~自治体 VS 闇金融~

番組中で元闇金融経営者が言ってましたが法の抜け道なんてたくさんあるんだと。今の闇金は個人間で貸している事にして、契約書なんか一切交わさない(そうすれば証拠がないので有利になるからです)で貸し、取り立てるそうです。こうなってくると商売ではないように見えるので善意の第三者的にも見えます。今は昔あったような闇金の業者は個人まで解体され、元闇金の従業員は一人ひとりがただの個人を装って貸すようになっているそうです。

お金を借りて、ありがたい、その気持ちは私も少しはわかりますが、利息を払う約束をして借りるなら、それはれっきとしたビジネスですので、変にありがたがり過ぎるのもおかしいと思います。正直闇金から借りるのもやってはならない行動ですし、既に借りている人が法律家を介入させないで利息を取られ続けるのも無駄金になってしまうのでやってはならない行動だと思います。

相談にのってくれる法律事務所としては、いますぐ債務整理相談所のようなところがあります。全国対象で無料で債務整理についての相談をやっているところです。私自身過払い請求の相談時に利用したのですが、よく教えて下さいました。インターネットで探せばこういう無料相談できるところが見つかるのでぜひかけてみられる事をおすすめします。電話相談は状況をわかってもらって客観的に見てもらえるからです。


闇金は(消費者金融の考え方から考えても)返せない相手にも貸します。それは違法行為をしてでも、無理やりにも取り立てる技術(?)があるからです。

消費者金融で借りれなくなった時点で、ストップです。闇金には手を出すべきではありません。

消費者金融の考え方は、貸せる人(=返せる人)には貸す、返せない人(=厳しい人)には貸さない。貸し手の事情はこんな感じです。今度は少し、借り手の立場を見ていきましょう。

貸せる人(=返せる人)には貸す、返せない人(=厳しい人)には貸さない。そうなると当然、借りれない人も中には出てきます。金融会社が貸したくない相手、借金総額が多すぎる、借入先の数が多すぎる、3ヶ月延滞したり、債務整理をしたりしてブラックだ。というい人には貸しません。

明らかに不可能な場合を除けば、それぞれの貸し手達の独自の判断、最後はノルマが関係する為、どういう答えがでるかわからない”人”の判断です。様々な要素により貸すか貸さないかが決まります。

22~29%が他社返済という、多重債務なって、さらに返済を借り入れで返している自転車操業状態の利用者の方、もしもあなたが借りて返した事があるのでしたら、それはとても損をする事だと認識しておかれた方がいいと思います。

自転車操業は結局自分から元金を返してないわけですから、利息の分だけ借金が増えます。これが損なんです。また、いつまでも自転車操業を続ける事もできません。

借入金額対収入、職種、勤続年数によってそれぞれ違いますが”これ以上借入できないライン”は確実に存在します。

IT系も大手消費者金融もマイナー消費者金融も全部ダメだったらそれ以上借入先を探すのやめた方がいいです。それはもう本当に借りれない状態です。

借りて返す事には限界があります。借金を返済する日が来ても、返済するお金がなくて、返済の為に他からまた借りてまで返す事を自転車操業と言います。

一時的に自転車操業的になってしまう事を全て否定しているわけではないです。収入が入る予定があってそれまでという人もいらっしゃるでしょうし。ただ私が言いたいのは自らの破綻を先送りにするのには限界があるという事を言いたいだけです。

他社返済を借りて返すという事を、この限界越えてでも求めていると闇金や紹介屋のような詐欺師と関わってしまう可能性ができてしまいます。普通の金融機関で借りれなければ借りないで他の方法を考えましょう。

できるなら、ですが、親族・友人に危険な賭けをしてもらってでも必ず返せると思えるのなら、頭下げて借りて下さい。もしお金を親族、友人に貸してもらっても返せそうにないと少しでも思うのなら法的整理を考えるのがいいと思います。

投稿者 sirou731 :

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コメント

このたび諸事情により、人気ブログランキングの債務借金カテゴリーから、学生日記カテゴリーに引越しすることとなりました。
短い間でしたが、管理人の方、ファンの方には大変お世話になりました。
今後ともよろしくお願いします。
それでは。

ポチ!しときます。
失業無職 山口ジジイ

投稿者 山口ジジイ :

はじめまして、突然のメール失礼いたします。
佐々木ルイと申します。
ビジネス初心者・ネット初心者ですっ・・・
キャッシングについてのHPを作成してます。
どうぞ相互リンクしてください!
http://cashingcompetition.web.fc2.com/index.html

投稿者 佐々木ルイ :

まさにシロウさんの専門分野!と思ってみていました。
闇金業の人たちは、本当にその道のプロというか
なんというか。借り手の心理をよくついていますね。

借金地獄に陥ってしまった人を一時的に救済して
借金を返済できるところまで導くのが自治体として
理想なのでしょうけれど、どんな人に、どれくらい
貸すのか、市民感情から見ても妥当なのか・・・
なかなか難しい問題が根底にありますね。

投稿者 じんじん :

>失業無職 山口ジジイさん
ポチありがとうございます

>佐々木ルイさん
はじめまして佐々木ルイさん。
>どうぞ相互リンクしてください!
申し訳ありませんが、コメント欄では相互リンクを受け付けてないので、良かったらこのページに沿ってメールいただけないでしょうか。
http://www.hinsengumi.com/index.files/sougo.html
よろしくお願いいたします。

>じんじんさん

>借金地獄に陥ってしまった人を一時的に救済して
>借金を返済できるところまで導くのが自治体として
>理想なのでしょうけれど、どんな人に、どれくらい
>貸すのか、市民感情から見ても妥当なのか・・・
>なかなか難しい問題が根底にありますね。
そうなんですよね。番組中に出てた人に、この人には新調にならざるを得ない、って言ってた人いましたが実際私もあのおばさんには貸しても返ってこないだろうとか思ってしまいました。余程堅くなければ貸さないようにした方がいい気もしますがそれでは救済なんてできないし…、審査基準かなりキワドイですよね。

投稿者 シロウ :

何かコメントしていただけると嬉しいです。




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