借金道
書の濃さ、本選びの重要さ
最近も情報収集に余念がない感じです。…といっても、自分の生活に役立ちそうな情報がないか、書店で雑誌を拾い読みするくらいですが。今週(…今日の朝また新しいのが発刊されるので先週ですが)のSPA!で、年間30万円浮かす生活防衛術35選が出てましたが、なんかこう、生活自体をガツンと変えるネタってなかったような気がします。(自分にとっては、ですが^^;)
しかしながら、他の雑誌、日経マネーとか、ダイヤモンドZAIとか見てもなんかイマイチピンと来る情報ないんですよね。毎回おんなじようなコトばっかり書いてあって。そう考えるとつまんない記事もたまに混じりますが、SPA!の方がやる時はやってくれるので、自分にとってはいい雑誌だなぁ、とか思います。ふと雑誌に飽きて、ゴーマニズム宣言とか読んでみると、これがとてもおもしろく感じました。お金お金お金~!って思ってマネー雑誌とか、ネットとか見てると、どっか金欲が尽きる瞬間が来てしまうと思います。
ゴーマニズム宣言は作者の小林よしのり氏が既に富裕層な感じなので、お金の話題とは程遠く、社会全体のこと、日本全体のことについて書かれています。
もっとも大切なのはバランスだと思いますから、お金お金お金~!っていう情報集めと、それと反対にある人生の豊かさ的な刺激が得れるような読書との両方をバランス良く得ていくのがいい精神状態をつくるコツかな、と最近思います。
借金している人にとって、金銭的な”出”をいかに少なくするか、そして支出が少ないままで、どうやって楽しむか、が重要だと思います。私にとっての読書サイクルは今現在そんな感じです。これ以外にも戦争モノの小説とか、アメリカ人が書いた生活をシンプルに、といった本も平行して読んでいます。
毎日本当は本ばっかり読んで暮らしたい、そんな事も思うのですが、やっぱりそればっかりじゃ、情報だけになってしまって実践がともなわず面白くなくなる。かと言って働きすぎていて本を読む時間が取れない(まさに今の私の状況なんですが)も本を読みたくなって苦しい…。
でも最近は読書量(読書できる時間量)が少なくなってきても、そんなに苦しくなくなってきました。きっと時間が少ないからこそ、おいしいものを食べよう(読もう)、というスタイルができてきているからだと思います。
私、今にして思うのですが、意味のない本を苦行みたいに読破することを目標にして読んでたのが多すぎた気がします。
今、お金はないけど時間はあるっていう方は、時間があっても、(おいしい=)いい本を選ぶコトを妥協しないでいい時間を過ごされるのがいいと思います。
投稿者 sirou731 :
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