借金道

人的資本で考える

とにかく今やっている仕事の継続、できれば収入UPを目指す。なかなかできた事ではありませんが、1日1日キャリアを積んでいく事も、収入UPの為の重要な要素だと思います。

今日も精神的な支えを得るためにマネー本を読みました。その本にはこんな事が書いてありました。

デッカーという19世紀の学者は人的資本という考え方を説いていたそうです。デッカーの考え方では、少量の物的資産(たとえば家とか)を持っていても、それ自体がお金を生み出すことはない…、お金を生み出すのは、働いて賃金を得ている自分自身の人的資本であるという事です。

これによると、物的資本(=自動車とか、自分で住む自宅不動産とかの事です。)は、人的資本ほどお金を生み出さないから、資産額が少ない人たちが物的資本で比べあっても、ドングリの背くらべでしかなく、本当に私たちが人生の中で価値を蓄積できるのは人的資本という事になります。私たちは日々自分の仕事に打ち込んで、自己研鑽していくべきだと思います。

借金がある人とない人、人的資本という視点で見れば、借金があるかないかの違いはほんのわずかだと思います。借り入れ金額は人格とは関係ないのですから。だったら、お金のことばっかりで悩んでないで、自分のキャリアに良い影響がありそうな、実学の本をもっと読んでいく方が、結果的に自分の経済状況を好転させていく事になるのではないでしょうか。

できる事は私たちの周りにいくらでも転がっています。明日は今日よりも、価値ある自分になる為に、なにかできる事がないか、日々探してみる…、私の個人的な主観ですが、そういう人生は悪くないような気がします。

投稿者 sirou731 :

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