長く勤める事のできる仕事

友達と仕事の話をしているとかなりの割合で、自分の勤めている会社の存続自体が危ういとかいう話が出てきます。

失業予備軍の話

これから会社の業績が悪化すれば失業するかもしれない失業予備軍の人、かなりいらっしゃると思います。業績悪→自身の成績悪→社内で肩たたきされそうな存在に、という流れに入ってしまっている人はたくさんいらっしゃると思いますし。

あなたは大丈夫ですか?
今から10年経ったら、あなたは今の会社で働いていると思いますか?
そんな事考えたら不安になりますね(苦笑)

私の場合は10年後に自分の会社に自分がいそうにないと思うようなところで働いてます。少し前に60歳位の人が書いてる記事に、”短期的にワッと稼げるが、長続きしない仕事をするよりも、人生は長いんだから長く働ける職についてトータルで稼ぐ額を増やした方がいいと思います。

今の仕事に満足されていない方は、常に転職の視野を持っておいて、定期的に仕事について考えてみる時間を持つのがいいかもしれません。本当はこんな事考えずに打ち込める仕事が一番いいと思いますが。

以下、以前の抜粋記事から引っ張ってきました。
借金道: 転職(28歳からのリアルより)

今回は、一番読み応えのあった28歳からのリアルの転職の記事の中から少し抜粋します。
(28歳からのリアル WAVE出版 人生戦略会議著)

転職すると年収は上がるのか?下がるのか?

(自分自身が)間違いなく松井クラスであれば転職は急いだほうがいいというデータがあります。

総務省統計局の労働力調査(2006年3月3日公表)によると、転職の結果、前の仕事よりも収入が増えた人の数は25歳~34歳が39万人なのに対して、35歳~44歳では23万人、45歳~54歳では11万人、55歳以上では6万人と、年齢が上がるほど激減しているのです。(転職の)チャンスは30歳前後です。

(中略)転職を考えるときには、「なんの為に」転職するのかを明確にする必要があります。待遇をアップしたいのか、別の職種に就きたいのか、それとも独立したいのか。

目的をはっきりさせないままに転職活動をしても、いたずらにし失業期間が長引く恐れがあります。先ほどの労働力調査によれば失業期間が1年を超えてしまった人のなかで25歳~34歳の人が占める割合は、27%前後と、すべての年齢層の中でもっとも高いのです。

(中略)
転職すべきか、とどまるべきか~転職するか、それとも転職しないか。

選択肢はこのふたつだけです。

「いまは答えを出したくない、出せない」という人は、つまり(いまは)転職はしないということです。--と決め付けてしまうのはちょっと酷ですね。 

この段階では、「いまはまだ決められない」というのもアリとしておきましょう。ということで、3つの選択肢からひとつをこの場で決定してみてください。
①転職する
(略)…本の次の節に進んで下さいという表記になっていた為に略します。
②転職しない
転職しないと決心したあなたは、いまの仕事を天職と考えて、とにかくがんばりましょう。

ただし、問題はあります。

あなたが天職と考えているにも関わらず、仕事の方から、「悪いけど辞めてくれないか」といわれることです。

早い話が倒産や、リストラです。この場合はいわば不可抗力。

出会い頭の事故みたいなものです。冷たい言い方になりますが、その段階で「やっぱり転職する」ほうに鞍替えするしかありません。

いずれにしても、いったんは転職しないと決めておきながらこの問題にぶち当たってしまった場合、そこには「取り戻すことのできない時間」というものが、どうしようもなく存在します。

いまこの段階で転職すると決めて動き出した人と何年間かたってから動きだした人ではまったく同じ条件で転職勝負はできないのです。

ただし、ひとつだけ、「取り戻すことのできない時間」をプラスに転じる方法があります。

それはその期間に身につけたもの、例えば仕事のキャリアや、人脈などを、次の仕事に生かすということです。あなたが今28歳だとして、5年後には33歳になるわけですが、そのときに今よりも高く売れるようにすればいいのです。

プロスポーツ選手でしたら、28歳から33歳への加齢は、いかに経験を積めるといっても、体力的なマイナスは大きいですね。しかし普通の仕事であれば、5年間の経験や実績は、5歳、年老いることを補って余りあるはずです。

では、なにをすればいいのか、いうまでもないことです。天職と決めたのですから、その世界でのトップを目指して、日夜、切磋琢磨すればいいのです。

そのまま一生その仕事を続けられれば、それはそれで幸せになれるでしょうし、もし、万が一、転職するような事になっても、その時のあなたの実力はいまのあなたの実力の比ではないのです。

中略

働くことの意味についてもう一度考えてみよう

仕事について考えていると、いったい自分にとって仕事ってなんだろう?という疑問にぶつかります。一度や二度はぶつかった事があるはずです。私たちが仕事をするのには、ひとつには「お金を稼ぐ」という目的があります。

まぎれもなく、あります。では、何の為にお金を稼ぐのでしょうか?それは食べるためであったり、家賃を払うためだったり、映画を見るためだったり、恋愛するためだったり、子供を育てるためだったりします。

仕事にとって、その目的のほんのひとつでしかないはずの「お金を稼ぐ」という事がじつに多くの部分で自分の人生と密接にかかわりあっているのです。

今から逃げたい、今のままでは希望が持てない、そう言って職を辞める前になんとか今の職場でがんばって、最大限の次の職への売りをつくる事が大切かもしれませんね。

記事を書いているのは?

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貸金業務取扱主任者 3級 ファイナンシャル・プランニング技能士。元貸金業者で働いていた経験と、自身も長年借金をしている経験を併せ持つ。 借金道を10年運営。借金コラムを2000枚以上執筆。 借金アドバイザーとして、WEB上での借金相談を1,000件以上行っている。
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