借金の知識格差
借金の知識のデジタルデバイト
今までは名前を良く聞くから、CMでよくやっていて信用できそうだからとか、
そんなCMを打てるんだからお金を持っている会社みたいで信用できるからとか、
間違った理由(←シロウももちろんそうでした)で借入先を選ばれる人が多かったと思います。
でも今、これからはネットの社会です。インターネットにより消費者にとって有利な
知識が入るようになってきています。ここには大きな変化を感じます。
たくさんの情報の中から自分で選べるようになってきています。インターネットを使って
情報を集めれば金利が安いトコの情報がすぐに入るようになってきています。
これから先もっと加速していく事でしょう。金利が安いトコなんて瞬時に伝わっていくように
今、これからなっていくでしょう。いい借入先の知識は共有化されていきます。
ネットを使わない人とのデジタルデバイトを産み落としながら。
借金をしようとしている人は何が必要か?忌み嫌われる行動、言葉と思われて
いる借金にあえて関わろうとするのでしょう?
借金をしようとしている人間にとって必要なのはお金。借金とは必要に迫られて
借りるものだと思うのです。しかしそこで借金に関する知識がなく(誰しも借金する
には”初めて”があるのですから初めは借金の知識なんて知らなくて当たり前です)利息が
どうとか、そんな事よりも間に合わなくてダメになってしまうリスクの方を先に心配して
しまうものです。お金が必要だから、借金をしようとするのだと思います。
その理由は十人十色ですけど、結局借りるという行動は変わらないと思います。
借金しようとしている人間にとって、高い利息で借りようが安い利息で借りようが、
お金はお金。その場しのぎをしようとするならば、利息なんて関係ない。
後で支払う痛手も感じ取る事なんてできない。サービスのいい金利の高い会社で借りようが、
自前の無人契約機のないIT系金融会社で借りようがお金はお金。
だったら、金利の安い方がいいでしょう未来の自分に少しでも楽をさせるタメに。
そこでネットを利用して効率よく回していくIT系は強いと思うんです。
経済産業省 の下請けである財団法人社会経済生産性本部がレジャー白書2006を
発表しています。大きな図書館に行くと必ず置いてあるこのレジャー白書、今年も
”パソコンなど手軽な趣味が人気を集めた。”との事です。ちなみに日本人の余暇の
過ごし方でパソコンはここ数年順位を上げ続けています。
現在の日本のネット利用人口は20%、ここからのシェア増加は鈍化するでしょうが
増えることはあっても減る事はありません。つまりインターネットにより、借り手同士の
情報は共有化され、いい貸し手の情報は集中していくようになる、というい事です。
冒頭で述べた通り、これまでは借金の話しは忌み嫌われ、日常生活の中で避けられて
きた会話でした。でも今はどうでしょう?最新知識は共有化されていくと思います。
語られなかった借金の話しは過去の話になりつつある今を感じませんか?
インターネットによって一番安い、また一番いい金融機関の情報は
共有化されていきます。
デジタルデバイト=インターネットをする人としない人の知識格差、CMなんかに惑わ
されてイメージだけで借りる人の減少によって消費者金融は没落していき、
いい借入先を知る人はいい借り方をして、妥当な利息という対価を支払って、
妥当に一時的に借金をして、妥当に返していく。そんな人が増えるように思えます。