借金返済時の取立て対処法1

貸し手がやられて嫌な事=借り手にとってはメリットのある事です

シロウは借りた金を返すなと言うつもりはありません。

本来、借りたお金は返すべきです。この下に書いてある事を

参考にしていただきたいのは、どうしても返済に困った人です。


金融業者とのやり取りで気持ちが落ち込んでしまい、

仕事に支障をきたすような人を何人か見てきました。これは多重債務をかかえて

返済に困った人が督促にどう対処すべきかについて考えたものです。


返済日が迫ってきているのにお金がない時にどうするか?

取り立てする側が困るのは開き直る人です。


それも怒って「ない!」っていう人なら、怒る=督促を嫌がっている状態なので

まだ入れてもらうように交渉する余地があります。

困るのは冷静な口調で「ないモノはないから、払えない。」と言ってくる人です。


「返すけど、ちょっと待ってくれ」なら「早くしろ!」と言えますが、

「ない」って言われると(じゃ、入金にならないの?)(どうしたら入るの?)

と貸し手側の方が困ります。どんな取立て人でも物理的にないモノは取れません。

回収にならないと貸付残高がまる損になってしうので困ります。


返済ができない事をハッキリと伝える事を貸し手は一番嫌がります。


貸し手だったシロウはそう言われるとハッキリ言ってめちゃくちゃ嫌でした。

借りている人はお金を貸してもらったという負い目を感じているので

貸し手の事を立場が上の人のように見る人が多いんですが、

貸し手は友達ではありません。義理人情でお金を貸しているのではなく、

商売として利息を取って貸しているんです。


あくまでビジネスの関係なので本当は貸し手と借り手は対等なんです。

返せなくなったって、何を言われたってビクビク怯えたり、

自分へのプライドを失うような謝り方をする必要なんてないんです!!!


金融会社は貸し倒れのリスクも考えた金利設定をして利息をもらっているのです。

シロウは貸し手だった時、必要以上に下手にでる人があまりにも多いと思っていました。

開きなおるヤツもいましたがそんなヤツはホントにまれです。


払えない相手に”言葉の暴力”で嫌がらせをして払わせるのが金融会社の取立てです。

貸した金を返すのは当たり前でしょう?と常識の価値観を突いて

借り手の人間性を否定するのが奴らの主なやり方です。


金融マンは毎月、毎月取立てをしているので、

取立てはあって当たり前の仕事、いや”作業”です。


はたで聞いていて思ったのですが、みんな毎回毎回、同じような取り立て文句を言ってます。

できるだけ感情を込めて、まるで演じるように。

押して、引いて相手の心を揺さぶりもうコイツと話すのは嫌だと思ってもらえるように。

言い訳する客にはしゃべって黙らせ、黙り込む客にはその人が嫌がる事を考えながら

”目を見て”話続ける。長い間借金をしている人はそんな督促をされると、

とてもエネルギーを消費する事を知っています。


どうすれば督促をやり過ごせるかを経験から学んでいるのです。

貸し手がお金を持って帰れなかったら何を持って帰らせればいいか?

何を上司に持っていかせればいいか?

それは”次にあなたの手元にお金が入って返済が可能になる日と根拠。”

そして”返すという約束”です。


これを言われた時、取立てが嫌だったシロウは

上司に言い訳ができると安心して帰ってました。



次は取立ての電話をかかってこなくする方法です。

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