借金返済時の取立て対処法2
先手必勝で電話取立てを事前に回避
うっかり返済日に遅れると、電話がかかってきます。
「先日の○○日がご返済日だったのですが?」
取立ての電話・・・。払うお金があって、忘れていただけの時でも
そんな電話を受けるといやーな気持ちになります。
払える場合でも嫌なのに返済お金がなくて払えない場合に取り立てされると・・・。
めっちゃくちゃ、嫌です。
今月払えそうにないなーという時に、電話の取立てを回避する方法についてお話します。
少し貸し手だったシロウと賢い借り手A様の会話を見て下さい。
月末に電話が入りました。トゥルルルル、がちゃ。
シロウ「お電話ありがとうございます。○○○のシロウです。」
A様「あのー、今貸してもらってるAという者なんだけど」
シロウ「いつもお世話にお世話になっております。本日はどのようなご用件でしょう?」
A様「○○○(会社名)さんにはいつも世話なるね。今日はちょっと相談させて
もらいたい事があってね。いつも遅れないで返済させてもらってるんだけど」
シロウ「いつもありがとうございます!どのようなご相談でしょう?」(増額?増額?)
A様「来月15日が返済日なんだけど、ちょっとどうも来月だけ支払いができなそうなんだよ。
どうすればいいのか相談させてもらおうかと思ってね。」
シロウ「さようでございますか。お調べしますので少々お待ち下さい。」
(えー?そんな用件なの〜?がっくし)
カタカタ・・・過去の返済履歴をPCで調べます。(ふーん、言うとおり遅れが少ないなぁ。)
シロウ「ではいつ頃なら大丈夫でしょうか?」
A様「30日か来月の頭頃なら大丈夫なんだけど」
シロウ「少々お待ち下さい。」
(月末入らないとまずいな。でもこの人、ちゃんと払ってるしなぁ)
シロウ「上の者に聞いてきたのですが、A様にはいつもキチンとご返済いただいているので、
来月だけ特別に、という事になりました。来月の月末には必ずお願いしますね」
(ホントはこれぐらいの事ならシロウでもいいよってすぐ言えるんだけどね)
A様「ありがとう。」がちゃ
このAさんのように返済日前に自分から電話を入れて遅れるという事を話しておくと
こちらから電話を入れる事はなくなります。
返済日前に待ってくれと頼まれれば、文句の一つは言いますが、ほぼ100%待ちます。
貸し手だって人間です。真面目な人だと好感持つ位ですし、
上司に事前に話せるので貸し手の立場も安泰です。
月をまたいでしまう場合は、やっぱりきつく言いますが事前に電話かかってくるのと
こちらから電話するのでは対応が全然違います。
A様のように電話してくる人は実際は少ないです。でもこのやり方は賢い!
カード系でも、カードの引き落とし日前にカード会社に連絡いれれば、
一ヶ月位なら取立てなしで待ってくれます。
放っておいた場合、残高不足で引き落し不能だと次の日にもう一度引き落としをかけて、
それでも落ちなければ2、3日すると電話が入ります。こうなる前に
こちらから電話を入れて「待ってくれ。」と言うといいです。
ほとんどのカード会社は返済を待ってくれます。
カード会社では顧客ごとに不良客ポイントという数字があるのですが、こうすると
不良客ポイントがつきません。半年内に3回遅れると解約になったりするので
結構カードってデリケートなんです。(シロウは遅れて2件解約されてます)
先手必勝で電話取立てを事前に回避する方法。絶対いいと思いますよ!
返済日にお金がなくても他の金利が高いとこで借りてまでお金を作ってはいけません。
そんな事すると自転車操業になってしまいます。
できるだけ低利のカード会社との関係は継続して、低金利を保ちましょう。
次は毎月の固定支出をどれだけ延滞できるのかを考えました。