借金相談からの知識シェア~借換えする為には勤続年数を上げる事

先日、仕事が順調でうまく言っている人と、仕事を辞めたい辞めたいとかなり以前から繰り返して言っている人と、これからの仕事に不安を持っているシロウの3人で会って仕事についての話をしました。

どんな業種にもいい時代、悪い時代があり、安定した仕事なんてほとんどないのが今のリアル世の中だと思います。

政治家の方や公務員の方、お医者さんや弁護士の方を除く世の中の多くの方が何らかの金銭的な不安を抱かれた事があると思います。ふと周りを見渡せば誰も未来に安心なんてしていません。

こんなに先が見えない世の中、いったい何をして生きていけばいいのでしょうか。(結構マジメにそう思います。) 失業してハローワークに通い、就職情報誌、アルバイト情報誌をくまなくチェックしていっても、自分には何が合うのかわからない方が大半でしょう。

最近就職したという新社会人の方、特に職を失う事に対して恐怖を感じてしまわれると思います。

新社会人の方の場合、石の上にも3年と言う言葉を信じて追い詰められても追い詰められても仕事を続けようとされる方の話をよくお聞きします。

フリーターと正社員の所得格差が叫ばれる昨今、それでもこの仕事を辞めれば後がないんだと追い詰められている人もいらっしゃると思います。しかし、若いうちだからこそ次の選択肢もあります。

誰だって今日が人生の中で一番若い日、今日が人生の中で一番楽しく過ごせる可能性を持った日、自分が本当に打ち込める仕事なら今日が一番人生を乗せた仕事ができる日です。

それだけが仕事じゃないと思います。思い切って辞めて新天地を探す事が正しい人もいっぱいいると思います。親の世代の終身雇用、年功序列、そんなのはもはや崩壊です。

雇用流動化と言われている今を生きる私達は身を削って働いて、とりかえしのつかない精神的ダメージや、体を壊してしまう前にもうこれ以上ムリだと思ったら、次の仕事にもう一度就けるように、思い切って辞めるのがいいと私は思います。(世間一般の考え方とは真逆でしょうけれども)

自分自身のキャリアプラン、今の自分はこれが全てだと思って打ち込めるもの、これから先の自分が目指すもの、仕事は、キャリアは人生をクリエイトする大切な大切な選択です。人はパンと水のみにして生きるにあらず、この諺は本当の事だと思います。仕事とはパンと水のような最低限の生活を手に入れる為だけのものではないとシロウは思っています。

精神的に追い詰められたり、ありえない位にサービス残業させられたり、不条理な人間関係に追い詰められたり(その職場の中にいる時には視野が狭くなって見えない事は多々あると思います。)
借金してる人には職業選択の自由はありませんか?一度しかない人生、自分はこの為に生まれてきたんだと、燃えるように働いてみたいと思いませんか?世のため人の為と胸張って言える仕事したくないですか?

最近仕事を辞めて職を変え、新しい職場でもエネルギッシュに取り組んでるうまくいっている友人は、仕事を辞めたい辞めたいって言っている子にこう言いました。

「辞めたい辞めたい、辛い、続けられない。そう言うんだったら、明らかにその仕事をやっていても駄目なんだったら、問題があるって言うんだったら、どうやったらその問題を乗り越えられるのか考えて行動するべきだと思います。

業界自体が悪いんだったら転職を考えるなり、何か対策を立てて行動をすべきだと思います。」

「愚痴って時間だけが過ぎていってももったいないだけだと思うんですよ。」すごくシンプルで頭を打ち抜かれたように思えました。

金銭的な理由のせいで職に縛られる理由がある人にとって、お金が入ってこなくなる期間がこれから先出来てしまうという状況は恐怖以外のなにものでもありません。

しかし借金と無縁で金銭的な選択強制をされない人からすれば”時間を大切にするという観点”と”その時間を有意義に過ごすというい観点”から見れるので、仕事に対するとらえ方、人生全体に対するとらえ方が違うのだと思いました。

なんてこの人は豊かなんだろうと思いました。仕事を辞めたいと言っている人の方はがんじがらめに追い詰められているのに、実際の行動は現状維持の為だけに身を削って、もうずっと愚痴だけを吐きながらその先につながる事ができていません。

今回のように仕事を辞めたいのに辞める勇気が持てない人に対してい相談された時シロウはいつも辞める選択しの可能性に気づいて欲しいと思う事が多いので辞める方を強調して答える事の方が多いです。

いつだって、仕事をやめたい、でもお金がないからやめられないと愚痴をこぼす人がいれば、シロウが言うのはその人に光を見せれるように自分が以前やっていて辛かった仕事を思い切って辞めてみた時のことを話します。

シロウは今、その時よりもずっと良くなれたと自分では勝手に思ってます。

辞めた方がいい時もあります。でもそれが通じるかどうかはわかりません。その人が心の中で思っていた事は、また違うかもしれません。辞めないで頑張るのがいい場合もあるでしょう。それはその人の考え方です。

が、しかし
とにかく借金あるなしに関わらず追い詰められて精神的に身体的に致命的なダメージを受けそうなら、辞めるのが正しい選択である場合もあると思います。

「障害があるんだったら、何かその対策を考えてやってみるのがいい。」シンプルですけど、多くの人が忘れがちな大切な考え方だと思います。

男はある意味、仕事が人生だと思います。

どうせ歳をとって、どんどん選べる仕事の選択肢は減っていって、そして時間が流れて、やがては働けなくなって死ぬんですから、遠慮なんかしないで、自分の人生を選ぶのが正しいのかも、と思います。

自分の成長なんて、思いっきり生きた人にしか得られないものだと思います。

本当に共に歩もうとする人になら、愚痴を言ってもいいと思います。

どうにもならない今の事情も、友達になら話してみるのもいい事だと思います。

愚痴を言われた方でもこんなに考えさせられますし。でも、こういう事話す人は選ぶ必要ありますね^^; 人生観的に余裕のありそうな人の方がいいのかもしれません。

また、現在借金がある方で借り換えをしてみようとお考えの方は職歴が短くなる転職前にローンの借り換え申し込みをされる方が有利だという事も覚えておいてください。
以下借金相談のシロウのレスから抜粋します。

>現在、転職を検討しています。
>しかし、そこの会社は有限会社なのです。
今現在は株式会社にお勤め(←違ってたらごめんなさい)で、この先有限会社の転職先に移ろうかと考えておられるという事ですね。

>同じ正社員、年収、業種でも有限会社と株式会社では
>審査で違いがでるのでしょうか?
勤務先の会社によって審査に違いはあります。

そして、今現在、転職を検討されていらっしゃるという事は、ある程度、今の会社には勤続年数があるということだと思いますので、転職してから審査にかかるよりも、勤続年数が長い今の会社に在籍している間にその一番金利が安い会社に増枠を打診してみられる方がよろしいかと思います。

なぜかと言いますと、仕事が変わった→この人は今新しい職場でこれから長く続いていくだろうか?職場になじまず辞められては回収が危なくなる、と考えられて、転職したての人(勤続年数の少ない人)は審査で有利とは言えないからです。

>また、社会保険と国民健康保険では審査に違いがでるのでしょうか?
一応、社会保険の方がいいという事にはなりますが、この差はそんなに大きなものではありません。上記した勤続年数の方が重視されると思いますので、転職前の検討の方がいいとシロウは思います。

記事を書いているのは?

楽に借金返済
貸金業務取扱主任者 3級 ファイナンシャル・プランニング技能士。元貸金業者で働いていた経験と、自身も長年借金をしている経験を併せ持つ。 借金道を10年運営。借金コラムを2000枚以上執筆。 借金アドバイザーとして、WEB上での借金相談を1,000件以上行っている。
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2 Responses to “借金相談からの知識シェア~借換えする為には勤続年数を上げる事”

  1. yume より:

    一日の時間の3分の一以上をしめる仕事をつまらないと思い日々過ごすのは時間の浪費だと思います。借金を返さなければいけないから今の仕事を辞められないというのも言い訳だと思います。能力・向上心があれば、今以上の仕事(仕事内容・年収等)につくことが出来ると思うのです。もし、自分の本当にしたい仕事があるけれど、収入が今より下がるというなら、1年間今の仕事を続け、死に物狂いでWワークして借金額を減らせばいい。私は毎日睡眠時間3時間です。300万近くあった借金も1年半で完済です。
    貴重な時間なのですから、早く行動しないともったいないですよ。

  2. シロウ より:

    yumeさんコメントありがとうございます。
    すっごい前向きなコメント、かなり嬉しいです。最近シロウ自身もかなり仕事で悩む時があるんですけど、仕事、お金を稼ぐ事って、やってできない事ないですし、どんどんやってみるべきだと思うんですね。

    >一日の時間の3分の一以上をしめる仕事を
    >つまらないと思い日々過ごすのは時間の浪費だと思います。
    これはもうシロウも真剣に激しく同意です。

    >私は毎日睡眠時間3時間です。300万近くあった
    >借金も1年半で完済です。
    これは真剣に凄すぎます(^^;)少しyumeさんだからできた部分でもあるかと思います。心構え的には借金してる人には最も必要な部分だと思いますので、すっごくいいし伝わるものがあると思います。イカしたコメント、本当にありがとうございます!(⌒ ⌒)(_ _)ぺこ

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元金融マンが語る完済の鉄則 -目次-

  1. 借金道の想い
  2. 借金の悩みは語られない
  3. 自分の借金を把握する
  4. シロウの返済理論
  5. 家計簿をつければ効果的に返済できる
  6. 繰上返済で借金を減らす方法
  7. 繰上げ返済時に振込手数料を無料にする方法
  8. 借金してても楽しいことあるさっ
  9. 借金返済の生活
  10. 借金返済の生活 その2
  11. 借金が増えていっている人へ
  12. ストイック(=禁欲的)に
  13. 何のタメに働くのか
  14. 完済の向こう側
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