今しがた送信に失敗しました。申し訳ありません(__;)
友人の状況に危機感を感じています。ご相談させて下さい。
推測の部分もありますがご了承下さい。
友人は現在40代、無職(最近リストラに遭い・アルバイトで食いつないでいます)、
収入は15万くらいだそうで、生活費だけで、返済に充てる分はほとんど
ありません。
返済額は・・・たぶん毎月20万近いと思います。
在職中はギリギリ毎月返すことができていたそうですが、
退職後はままならないと。
借金は、亡くなった同棲相手が作ったもので、
9社(?)から借りている総額は500万円近くあるそうです。
信販会社が1/3、消費者金融系が2/3くらいではないかと思います。
それを友人が返済することになった経緯はよくわかりません。
収入が激減して、いよいよ切羽つまってきたので、
唯一の財産であるマンションを売って返済に充てるつもりらしいのですが、
名義の半分が、先述の方の親御さんで、「マンションを売る」ことに
なかなか首を縦にふらないとのこと。
私は「ちょっとずつでも借り換えしていって減らしていけば」と
アドバイスをしていましたが、リストラされたことで
それも難しいのかなと思っています。
どんな些細なことでも構いませんので、アドバイスをいただければ幸いです。
宜しくお願い致します。
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RE[682]: 再:友人のことなんですが・・・
借金道 シロウ
さん 【2006/08/14(Mon) 23:06:45】
レスが遅くなってしまってごめんなさい。
m(_ _)m
お待たせしました。
初めまして、エースさん。
>今しがた送信に失敗しました。申し訳ありません(__;)
こちらで勝手に少しいじらせていただきました。
大丈夫ですので、お気になさらずに(^^)
>現在40代、無職(最近リストラに遭い
ご友人の方はかなり厳しい状況ですね…。
>亡くなった同棲相手が作ったもので
こちらも推測でしかないのですが、このような事情であればその方ご自身ではあんまりこういった借金の事に対しての知識が少ないのではないかと推測できます。自分でしてきた借金ではないとの事で、どうしよう、とか自分で対策を意識して考える事が少なかったのではないかと思われるからです。
>収入は15万くらいだそうで、生活費だけで、返済に
>充てる分はほとんどありません。
>返済額は・・・たぶん毎月20万近いと思います。
事実上返済していく事が不可能だと思いますので、なんらかの債務整理が必要になってくると思います。お友達の立場であるエースさんから、助言をされる事とすれば、弁護士さん、司法書士さんへ相談される事をまず薦められる事と、その相談結果を持って、親御さんと再度話し合いの場をもうけてもらうのがいいという、その方の専門家への相談→その相談結果を親御さんに伝えてもらう、という流れをその方に伝えていただく事だと思います。
>唯一の財産であるマンションを売って返済に充てる
>つもりらしいのですが、名義の半分が、先述の方の
>親御さんで、「マンションを売る」ことになかなか
>首を縦にふらないとのこと。
うーん(--;)これは親御さんの心情的なものなのかもしれませんね。娘さんがかつていらっしゃった場所であるマンションを手放したくないというのでしょうか。だとすれば、この件についてご友人の方から強く言うのは立場的に難かしいのかもしれません。
エースさんの第三者的な立場からこのマンションの処分の件についての意見をお伝えしていただくのがいいかと思われます。(この辺は本当推測なので他の事情があれば聞き流して下さい)
現在危機的な状況となっている原因は同棲相手の方が生前に作られた借金が問題なのであり、それが原因で今ご友人の方は苦しまれているのですから、順当に考えればすぐにでもマンションを売って、順に清算していくのが普通だと思います。ただ娘さんが亡くなられた後の親御さんの心境というのは非常にしのびないものがあると思われますので、そこを冷静に判断していただく為にも、そのご友人の方に専門家に相談に行ってもらい、実際にこうするしかないんだ、という書面(かなにかで)もって再度お話合いの場をもたれるのがいいと思います。
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RE[682]: 再:友人のことなんですが・・・
エース
さん 【2006/08/15(Tue) 22:25:42】
シロウさん、ありがとうございます。
丁寧にアドバイスしていただき、本当にありがたいです。
友人にはそのまま伝えてみようと思います。
シロウさんのお察しの通り、友人は自分が借金を背負った
ことに関してあまりにも無防備というか、1人になったショックもあったのか、なぜ債務を相続したの
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続きです(泣)
エース
さん 【2006/08/15(Tue) 22:40:52】
キーボード操作が下手で・・・すみません(ノートPCは嫌いです)。
なぜ債務を相続したのか疑問に思います。
かつては苦楽をともにしたパートナーでも、残された彼は生きていかなくちゃいけない。今はもう人生を楽しめなくなっているのがよくわかりますから。
とにかく行動を起すよう働きかけてみます!
ありがとうございました!